【台湾カメラ散歩】澎湖の老街、軒先うろうろネコ

澎湖は夏に訪れるべきリゾート。1月中旬に訪れると、島の中心地ですら観光客の姿はまばらだった。だけれどそのぶん？ ネコたちが本当に自由。中央老街で見かけたコイツは、20分も30分もずうっと軒先を行ってきたりして、何かに対して吠えていた。何をやっていたんだろう。

中央老街はかなり雰囲気のあるレトロストリート。ただしシーズンオフなので観光客はいない。よくみると、この写真にすでにうろうろネコ氏は写りこんでいる……ただししっぽだけ（Nikon D850で撮影）

Nikon D850で撮影

Nikon D850で撮影

Nikon D850で撮影

Nikon D850で撮影

なにかしら「覚悟を決めました」みたいな顔をしている。けどなにを覚悟しているのかはよくわからない（Nikon D850で撮影）

Nikon D850で撮影

ずっと猫の写真ばかり撮っているのにも飽きたので近くの開台澎湖天后宮へ。とっても古い道教の廟らしい。装飾は色褪せているけれどそれが歴史を感じさせる。

Nikon D850で撮影

Nikon D850で撮影

Nikon D850で撮影

観光客がいなくて閑散としていても、カメラが趣味だと猫一匹いるだけで十分に楽しめる。得している。

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【2023/02/01の日記】

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朝食を育樂街のLAYA BURGERにしてみたら、寮の近くにある同系列店よりあまり味や見た目にこだわっていない感じだった。看板が同じでもここまで差が出るのか。總匯拼盤の輕享套餐（95元）と起司野菇の帕尼尼（65元）で計160元＝約690円。

拉亜漢堡 台南育楽
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昼食は紅燒𩵚魨米粉（80元）と肉燥飯（25元）、滷豆腐（15元）で計120元＝約520円。𩵚魨はサワラ？　揚げて雞排のようにしたものをとろとろのスープに入れた料理で、とってもおいしい。かなりにぎわっているお店。寮からはかなり遠いのが残念。

開元土魠魚羹
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図書館の閉まるのを知らせる音楽が物悲しい… pic.twitter.com/5d78u7xFGA

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明るくなった。情緒不安定だ pic.twitter.com/mIPMddC0Tx

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お行儀よく信号が青になるのを待つ青年 pic.twitter.com/WtHTWWj9NX

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↑わかりにくい投稿ですが、これ、横断歩道を渡ろうとしているところに着目してほしい。

夕食。醬燒牛肉鍋（130元）に豆皮（20元）と牛肉片（30元）を追加して180元＝約780円。据付コンロじゃない火鍋店は基本的に価格帯が安め。食材もそれなりだけど、スープはしっかりしている。

大呼過癮（成大店）
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今日は朝、昼、夜と初めてのお店に入れた。 pic.twitter.com/VTesmnPk5p

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机に向かっての勉強時間は2時間26分。