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台湾留学した30代会社員の帰国土産リスト②

前回の続き。いろんな立場の人に配るために、いろんな価格帯のお土産を買って帰りました。今回は中価格帯。

赤崁樓の近くにあった信裕軒というお菓子屋さん。入っているのは米菓系で、パッケージがおしゃれ。それぞれ150元(約680円)くらい。

赤崁樓から民族路を台南駅方面に歩いたところにある「奉茶.台南総店」。その場で飲むためのお茶も購入できるし、お茶っ葉ギフトも買える。

パッケージがとてもかわいらしくて、ひとつ150元(約690円)なので、ちょっぴりかしこまったバラマキ用に最適! 10個買ったらひとつおまけしてくれた。ちなみに中身はティーバッグに入っているのでお茶を普段いれないひとでも飲めます。これはかなり重宝しました。

ちなみに数あるパッケージのうちこの笑顔のやつは、このお茶屋さんのおやっさんのお母さんだそうです。だとしたらおやっさんとお母さんそっくりだ
個別の手提げ袋までつけてくれた。手で持つ部分が台湾形でかわいい


続いて再び登場の鳳梨酥(パイナップルケーキ)。林百貨のは結構高かったけれど、これはパッケージのおしゃれさがそこそこ。ただ地元の有名企業である奇美のものなので、それなりのクオリティは担保されているはず。

3個入りで120元(約550円)。近隣にある国立成功大学の学生証をみせると1割引で、5箱購入して540元でした。

知り合いに連れて行ってもらったお茶屋さんで買ったお茶菓子。150元×2。


【2023/02/21の日記】

机に向かっての勉強時間は2時間36分。

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