NEWSIES ACT2 感想
※パンフレットでは2幕からまたSCENEを1から数えてますが、この感想では1幕からの通し番号となっています。
またこちらの文章はTwitterのつぶやきをまとめたものとなります。
元々TwitterではSCENEごとの感想と楽曲の感想をそれぞれ別につぶやいていたので、このようにまとめることにより同じ内容の感想を立て続けに書いてる箇所があります。
🗞SCENE10(ジャコビズ・デリ、翌朝)
始まりの音楽はCarrying the Banner(新聞を売り歩こう)♩
誰もいなかったはずのお店に皆が現れるディズニーの魔法🪄✨笑
｢第1面を飾った～！｣って新聞見せながらクルクルしてる嬉しそうなキャサリン可愛いよね🥰
｢戦わずに逃げたりしないよ！｣ってムキになるレスはすっかりジャックの子分だし、デイヴィもシャツはだけてすっかりニュージーズに染ってるし、みんなが居るよ！大丈夫よ！って絶望しているジャックに伝えてあげたい🥺
ところで、ジャックが不在の時はみんなをしっかりまとめるけど、ジャックの居る時は変に出しゃばりすぎないレースを見てると、できた中間管理職的存在だなあと思う😂
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♬キング・オブ・ニューヨーク
タダで手に入れたいものが様々だけど、フィンチが｢思いどおりになる女の子｣なの意味深じゃない😇？←
最初のレースのタップ、あまりにもその音が綺麗すぎて初日音源だと思った😂
もうねどこ見て良いか分かんないの😊
円盤でいうマルチアングルがほしい楽曲すぎ😇
1人ずつ焦点あてて見たいんだけどそうはいかず、掛け合いが続くから左みて右みて忙しい😂
ニュージーズ達の男声に混ざるゆうみちゃんの歌声、活き活きとして良い🥰
｢自分だけのベットがほしい｣とか｢酒に溺れかけてた｣で机の上でさらに持ち上げられるレスあの高い位置で安定して歌うの凄い🤔
｢限界だ俺の顔が｣のとこからのみんなのダンスが綺麗に揃ってて足を右左右左ってするとこ大好き🥰(安定の語彙力のなさ)
間奏に入って交互にタップしてるときレスをカウンターにひょいと持ち上げる君の名は？
私もカウンターに座りたい！ってバンザイしてキラキラした目で抱えてくれるの待つキャサリンが可愛すぎて🤦♀️
カウンター脇のスプーンからキャサリンが指揮棒にするやつを選ぶんだけど、日によって2本から選んでみたりフォークも混ざってたり、おみくじみたいに引いてみたり、レスが選んでくれたりで結構遊んでたな…🥰
ここの指揮棒を選ばせてくれた彼も誰だったのか知りたい…😢
おそらくスペックス？(違ったらごめんなさいい)が軽々カウンターに座ってくるのも、キャサリンと肩組んで照れてる日もあれば堂々と組み返してる日もあればでこれも面白かった😊
センターで机をドラムみたいにして演奏してるとことかモップを使って踊ってるとことか皆楽しそうでこっちも楽しい🤗
3人と3人の縦1列が横1列になるとこの横移動が大好き🥺
ニュージーズ達の｢うぉい！うぉい！｣っていう掛け声と共にドヤ顔でスプーンぐるぐるしながら出てくるデイヴィ可愛いよね😂
デイヴィの見せ場、靴底にスプーン当てるとこももちろん好き～☺️！
みんなの名前を覚えられなくて本当に申し訳ないんだけどこの後のタップのソロが続くとこもかっこ良いのよ😎
語彙力なくて凄い！しか言えないの本当つらい🤣
そうそう、キャサリンにタップさせたくて前に引っ張っていくのがフィンチだったのにびっくりした😲……思いどおりになる女の子？←
キャサリンの｢もう！！！！！｣が可愛すぎて可愛すぎて🤦♀️
全力タップのあとに少しの間だけスカートが舞い上がったままなんだけど、ペチコート、お前良い仕事するな…って私の中のオヤジがいつも暴れる←
デイヴィのドヤ顔も好きだけどキャサリンの得意げなあの顔も好き🥺
その後みんなで踊るとこはもうまじブロードウェイすぎんか😇
くぅー！もう1回みたいいいい😇！！
あとどこか忘れたけどデイヴィとレスの兄弟が机に上がって一緒にタップするとこも好き☺️レスのタップ可愛いかよ…🥳
最後の追い上げ、みんなの顔が凄いキラキラしてるんだよね…🥺
あんだけ動いてて息も上がらず声もブレないのは何故🤔
｢たった一枚の写真が｣で指を後ろからまわしてくる振り大好き！
最後の最後｢…of New York！｣の横1列🕺は圧巻で大好きな景色🥺🥺
｢ワンモアターイム！｣後の場面切り替わりとは思えない全力パフォーマンスもまたさ🤔
私は中腰で指でリズムをとりながらステップしてるあの振りが好きです💞
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彼らの手に入れたいものはもちろん大きな夢もあるんだけど、床屋で髪を切ってみたいとかにハッとする😢
でも前も言った気するけど、ニュージーズ達って苦労いっぱいしてるだろうに決して人生を悲観し過ぎずに今の人生を謳歌しようとしてるあの明るさに私はめちゃくちゃ元気貰うのよ☺️
はぁ…思い出してたらキング・オブ・ニューヨーク禁断症状出てきたよ😇笑
もう1回…いやまだまだどこかでニュージーズ達のタップ見たいなー😌
🗞SCENE11(感化院)
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♬感化院からの手紙
前にも言ったけど、広大くんの歌の文字起こしすることが出来ない歌詞にはない笑い声や表情、間のとり方本当に凄い…🥺
｢元気かい？｣の優しい歌声から｢役立たずでごめん！｣の悔しそうな声、おちゃらける時の表情…歌い始めから何一つ見逃したくないって思わせられるの🤗
｢屋上が恋しい…！｣までに盛り上がりを持っていく前半の歌い方、瞬きする隙を与えてくれないよね😢(褒めてる)
ベットの上に座って歌うっていう動きが制限されてる中であれだけの表情を見せてくれるの本当に凄い🥺🥺
ご飯出ない足も痛む苦しい環境の中でクラッチーがどれだけジャックのこと待ってるのか希望としてるのかが伝わってくるクラッチーの歌声、私は毎度楽しみだったよ😭
あとはやっぱ｢友達の 親友の 兄弟の｣でふふって笑うとこかな☺️
嬉し恥ずかしい“兄弟“の響きを噛み締めるクラッチーの事が最高愛しいし、早く助けてあげてって気持ちにさせられる広大くんの表現力に乾杯🥂
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この場面の言いたいことは前述の♬感化院からの手紙、でわりと喋ったけど、あらためてあの状況下で希望を捨てずジャックを信じる健気なクラッチーに胸熱🥺❤️🔥
"いつも"言ってたサンタフェにおそらく初めて一緒に行こうと誘われたあの夜明けの出来事を心の支えにして耐えるクラッチーを早く助けてあげてほしいし、クラッチーはジャックのこと恨んだり怒ったりしてないよ！大丈夫だよ！って早くジャックに知らせたいし、ジャックがまた立ち上がるようけしかけてって早くキャサリンデイヴィレスに声掛けたくてうずうずする🙋♀️
展開分かってても毎度祈るような気持ちで見ちゃう😌
🗞SCENE12(メッダの劇場)
パレット🎨とか置いてある荷台をジャック自ら押して出てくるのキュン💘
ACT1で｢貴方からお金は受け取れない｣って言ってたジャックの申し訳なさそうに封筒を受け取る時の顔が見てて苦しいよね…🥺
ジャックと交友関係のある人の中でもメッダがジャックにとって特別信頼できる人である事は言葉や態度で分かる😌
そんな彼女からお金を受け取ることのジャックの覚悟もそうだし自分が逃げてるって自覚があるのがまたツラい🥺
ここからのデイヴィの勢いとてつもなく好きです🤦♀️笑
加藤清史郎くんの日に日にエンジンかかっていって観劇する度ウザったくなるの(めちゃくちゃ褒めてる)毎度の楽しみでした😌
嬉しそうなデイヴィとは対照的に嫌そうなジャックの態度ね…｢僕達がトップ記事だよ～！✨｣｢良かったな｣の温度差が凄いのよ…😓
興奮と希望とでいっぱいのデイヴィと苛立ちや絶望でいっぱいのジャック、ACT1ではあんな常識人キャラだったデイヴィの勢いに圧倒されるけどそれでもそれ以上にジャックの傷の深さも感じる😢
｢はじまりってやつだって！｣でデイヴィがジャックの足を新聞で叩くとこ、びっくりするジャックに対してごめんねって謝る時もあれば全然気にしてない時もあっていろんな解釈で演じる清史郎くん本当凄かった！
あとジャックの貧乏ゆすり最初は小刻みなのに苛立ちが隠せなくて大きくなっていくのも好きだった🙋♀️
ニュージーズ、歌やダンスパートも最高だけど演技パートもまた最高🥳🥳
埒が明かないふたりの会話に良い意味で空気読まずに割り込むレスの存在がまた良いんだよね🤗
有名人ってつらいね～！笑
メッダの劇場で集会を開きたいって話のとこ、ジャックの寝耳に水話に驚く表情も｢頭使ったんだー｣の後の｢病院で見てもらえ｣の言い方もその時のジャックらしい態度が出ててすごく好きだった🙋♀️！
キャサリンとレスが来るまではまだ少しは冷静さが残ってたのに、キャサリンに焚き付けられた後全ての糸が切れたように捲し上げる、ジャックの苦しい感情が伝わってくる演技も好きだったなあ😭
今まで興奮冷めずに聞く耳持たなかったデイヴィがジャックの絵にハッとするのも好き😌
てか、大千穐楽でびっくりしたんだけど、あんなキャサリンが止めに入るまでジャックってレスまでにもつっかかってたっけ…😫？
リアルに震えちゃったよ、わたし😲
これ以上ストライキを続けられない理由が自分にあるのではなく、仲間をこれ以上危険な目に合わせるのが無理だってサラッと言うところが、そしてこんな感情的になるまで仲間を想ってるところがジャックがリーダーである所以だなとぼんやり考えたりする☺️
クラッチーの手紙を受け取ってから自分の危険を鑑みずすぐ会いに行くとこもそうだけど、良い意味でも悪い意味でもジャックが真っ直ぐな人間過ぎて😭
クラッチーを想って声を荒らげるとこ、不安そうにするレスの肩に後ろから手を置くキャサリンの姿も大好きだったな😢
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♬何が起きるのか(リプライズ)
デイヴィの興奮してる歌いはじめとても好きです🤗
｢俺たちは奴らにボコボコにされた｣の大我くんのリズムの取り方も良い🥰
梅芸で見た｢蛇は何故音を立てるのか｣でジャックを覗き込みながら手で蛇の動きをするデイヴィも印象的☺️
ずーっとイライラしてるジャックが｢あいつはもう追い詰められてるんだ｣っていうデイヴィのひとことで表情が変わるとこ大好き😭😭
｢仲間に知らせよう｣からのハーモニーが綺麗すぎて、さらにレスの天使みたいな声が加わるともう胸いっぱい…😌
実は私｢過去は消せない｣のジャックが公演全シーンでも5本指に入るくらい好きで、あのキャスケットを握りしめた時にあの時の光景を思い返してそれでももう一度立ち上がろうとするジャックの決意が表れる歌声がね🥺
その後の｢迷わず進もう｣で4人が一緒に前を向くとこ大好きすぎる😭
あとレスがジャックに対してお兄ちゃんとはまた違う憧れや期待を持ってるのが分かる最後の｢ジャックがいる｣のキラキラ感とそれに応えるように腕組んで胸を張るジャックも愛しい💘
｢何が起きるのか やるぞ～｣で一緒に拳突き上げる姿もその歌声もこれからの未来への希望を感じてとっても好きです☺️
何が起きるのか期待したくなるのよ！！
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自分もさっきまで大概興奮してたのにあの状況で説得(何が起きるのかリプライズ)出来るデイヴィやっぱ凄いのよ😉
まあ別にデイヴィも冷静ではないけど😚
歌いはじめのセリフ｢ストライキをやめたらクラッチーに…｣の前に大きく息を吸って吐くデイヴィ、良いよね🤗🤗
デイヴィの説得でどんどん希望の光を見出していくジャックの表情の変化も本当凄かった🥺
歌の最後、ジャックとデイヴィ、キャサリン、レスが横一列になってお互いの顔を覗き込むあの景色もとても良かったな～😊
みんなの歌声が重なった時に今までと風向きが変わったのを感じてあれ、忘れられない感覚です😌
あと場面切り替わり際のジャックとキャサリンの何か言いたげなあの場面ね🙂
あれお互いがどういう感情だったのか答えを教えてほしい…😇
キャサリンが父親のことを言おうとしてやめた場面だったのか、それとももっと恋愛的な要素だったのか、はたまたもっと違う意味があったのか気になるなあ🤔🤔
🗞SCENE13(ピュリツァーのオフィス&地下室、午後)
ACT1でピュリツァーやハンナにお馬鹿って言われて拗ねてるブンゼンが地味に好きなんだけど、ACT2での｢違法行為でないと退去命令が出せないのですよぉ｣ってピュリツァーに反撃するあのドヤ顔もめちゃくちゃ好きです🤣
絶対に日頃からピュリツァーのこと良く思ってないでしょ😂笑
スナイダーがほんの一瞬だけ話すジャックは窃盗罪や不正売買で捕まった件を聞いて、彼が感化院にいる子達の為に物を盗んでいたって判断するキャサリンの頭の回転の早さと信じる気持ち凄い🥺
ジャックが勢いよくオフィスの扉開ける時前方席で観劇してた時にセットがめちゃくちゃ揺れてて心配になったのはここだけの話だよ🤫←
｢オッス！揃ってんな？｣の顔好きです🤦♀️
勝手に話し始めて、市長ですら立ってんのに勝手に椅子に座って周りがあたふたしてるのもコミカルで好きです☺️
キャサリンと知り合いなの知ってるくせに自分から直接的には話を出さず、いざキャサリンの話が出てきたら待ってましたとばかりの態度をとるピュリツァー、まさに君こそディズニーヴィランズ🥳！笑
｢才能があって美しくもある、君もそう思わんか？｣のセリフ良いよね😊
それに対して｢あんたがそう言ってたって伝えとくよ｣という返しも絶妙で好きだな～🥰
さりげないマウントである😉！
ジャックがキャサリンのことを認めているのはもう観劇してる方だって分かってるけど、ここでこの返しだからこそ、のちの信じられるものが最高of最高なんだよ🤦♀️💕
あとこの時の勝手に机の地球儀をグルグルする手癖の悪いジャックも好きです🥳
｢そうなんだろ、お前？｣のお前もそうだし、なぁキャシー、って呼び名でさらにマウントとるピュリツァーも本当ブレなくて好き😂
椅子が回ってキャサリンが現れた時のジャックの驚いた顔がとても良いんだけど角度的にその顔が見える席は限られてるのは残念😓
でも行き場をなくした地球儀とかの細かい演技もまた良い😚！
キャサリンが声かけようとしてピュリツァーが割って入ってくるとこ、2人が親子だという衝撃の事実にあそこの会話が耳に入ってなさそうなジャックの演技もとても好き🥰
私大我くんの瞳が揺れる演技がすごく好きなんだよね…🥺
この場面はそんな大我くんが良く見れる☺️
ピュリツァーの提案内容、条件をのめば憧れてやまないサンタフェ行きの切符を用意すること、歯向かうのなら何よりも大切に想う仲間を感化院に送ること、めちゃくちゃジャックのこと調べあげてんじゃん…😇
さすが新聞社のオーナー🤔
足の悪い子はまだしもデイヴィの名前も調べあげてんの怖いし、それでいて｢皆は私が何も気にしないことを知っている｣って言うのも清々するほど悪代官で気持ち良いのよ😂
ピュリツァーのことなんだかんだ嫌いになれないとこは、この潔さと君は強者だってジャックのこと普通に認めてるとこなんだよね😌😌
この後の話で出てくる周りの意見を取捨選択出来る人、リーダーの器を持つ人であることはたとえ今は悪者でも分かるからね🙂
ピュリツァーが話をしている間絶望からか怒りからかジャックは親指をきつく握り締めたりと指の動きに全然落ち着きなくてそんな細かい演技もすごく好きでした☺️
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♬最終決定(リプライズ)
曲の入り方のディズニーヴィランズ感🤗
ちょっと敵に同情してみせたり考えさせる時間くれたり完全な悪者にならないのがディズニー☺️
｢降参する最後に｣の勝ち誇った顔とか喋るような歌い方とかマツケンだからこそのあの威厳、良きピュリツアーが見れて楽しかった😊
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あとはやっぱデランシー兄弟の愛すべきバカ(褒めてる)キャラにホッコリする😚
メリケンサック痛いよね…😂笑
ポケットからクラッチーの破れた旗を取り出し抱きしめるとこ、マイクには入らない声で｢くそっ！｣っていうジャックに追い詰められてるのを感じて苦しくなる😫
あと結構な勢いで印刷機はけるけど、さほどブレない大我くんの体幹普通に感心😎(何目線)
🗞SCENE14(ブルックリン橋&メッダの劇場 夜)
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♬ブルックリンがここにいる
セットが開いてブルックリンが現れた時の圧倒的強者感安心感まじ惚れる💘
そして両手広げるとこの音ハメ最高😎
華麗なる足さばきもアクロバットも最強集団を物語っててかっこいい🌟
交互に歌うとこ援護射撃してるとこ大好き🥳🥳
｢生まれた街 世界一良いとこ｣のスポット・コンロンのガツンとくる歌声にブルックリン行って向こう岸に蹴飛ばしてほしいとか思わず思っちまうのよ…←
舞台下からブルックリンの姿確認して笑顔になる元祖ニュージーズ達可愛すぎんか🥰
いつか忘れたんだけどレスが上手く舞台に上がれず引っ張り上げてたデイヴィに惚れかけた😇
それぞれの都市の名前が入ったプレートを掲げるとこの｢ブロンクスも！｣の言い方が可愛くて癒しだった…😚
こうやって強力な助っ人がきて一致団結してとなるとそれはもう終わりが近付いてるのが物語のお約束だから、嬉しい反面寂しさもあるんよね、好きなんだけどね、この曲🥺
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何度だって言うけれども、ブルックリンの仲間達のダイナミックなダンスとスポット・コンロンの力強い歌声の強力な味方感凄いのよ🥺🥺
あとやっぱ舞台下から覗き込んでるニュージーズ達の嬉しそうな顔は何度観ても可愛い🥰
ジャックとレスが握手した時｢不潔だな～！｣って言ってたあのデイヴィが唾かけるの何度観ても良い…🤦♀️
ジャックが居ないのにいち早く気付いて声かけるのはフィンチだっけ🤔？
そのあとザワザワするところ大勢の中でいつも｢ジャックどこー？｣って声がどこからともなく聞こえてたんだけどあの通る声一体誰だったんだろ…🧐
ジャックが来るまでその場を任されるデイヴィだけど、生まれたての子鹿みたいに震える膝と声、最初はまるで自分の言葉を確かめるように喋ってたのに、段々と自信を持って演説するその変化、清史郎くんさすがだったな…😌
ジャックの｢大人のように振舞えよ｣でニュージーズ達がざわざわする所、キョロキョロしてみたり隣の子と目合わせて嬉しそうにしたりニュージーズ達の反応見るのに目足りなかったな～😢
ジャック！ジャック！ジャック！って止まらないコールを制止するあのジャックの仕草が大好きでした🤗❤️🔥
よし、って周りを見渡して喋り始めるのもカリスマ感あって…良い！好き！！
｢金を稼がずに何日過ごせる？｣のジャックの問いに指折り数えてたニュージーズ(名前がわからない、ごめんなさい😭)素直な反応で可愛い😂
あと、｢ピュリツァーと2度掛け合って答えを貰った｣に対して毎回ではなかったけど｢さすがジャック！｣って言ってたのが誰か今でも気になってます…😉
｢反対に投票！｣でみんなを掻き分け去っていくジャックが苦しいけどでもあの1連の動きかっこいいんだよね…😵💫
追いかけるキャサリンを結構な勢いで突き放してる時があってあれめちゃくちゃつらかった🤦♀️
観劇している私達だけはジャックが抱えているものもニュージーズ達が納得出来ないことも全部理解してる訳だから何度もどかしく思ったか🥺
今すぐにでもあの演説台に立って仲介に入りたい衝動に駆られる🥺(やめて)
まぁでも、ジャックの仲間を守るための優しさも1人で抱えこんでしまう不器用な生き方も、全てを理解して受け入れるキャサリンとの最高なシーンがこの後待ってるからね🥰
🗞SCENE15(屋上、夜)
突然だけどスペックス重要人物過ぎん🤔？
クラッチーの手紙を持ってきてくれるのもキャサリンをペントハウスに案内するのもスペックスやし、ジャックが冒頭最初に叩き起こすのもストライキ前に仲間が増えそうか呼びかけるのも彼🥺
ジャックにとってなくてはならない存在よ…
キャサリンに冷たくあたるジャックがしんどいのよ…🤦♀️
ジャックの"裏切り"に対する言動や反応を観ていると、過去に大きな裏切りにあったんだろうなとか、それがトラウマなんだろうなって勝手に想像しちゃうんだよね🥺
人と深く関わり過ぎないようにしているのも人を信じることにとても臆病なのも全部過去に理由があるのかなって想像しちゃう😢まだ17歳なのに…
キャサリンへの怒りが"お前"という呼び方に出てるのも聞いてるこっちは本当に苦しい😭
でもそれでも折れずに向かってくるキャサリンの強い心と信じる気持ちがジャックの分厚い壁を壊すと思うと…はぁ〜😭❤️🔥言葉にできない～😭❤️🔥
ジャックの本意なんて分からないからここからは私の勝手な見解だけれども、ジャックはたぶんキャサリンは自分を殴れないと予想して煽ってたんだと思ってる😌
こいつは別に特別な女じゃなかった、今まで出会った女と何も変わらないじゃないかってわざと諦めつけたくてのあの流れだったかなって😌
なのに殴られるどころか殴られる以上の衝撃をくらうんだよ🥺
その予想外すぎる展開に対する大我くんの表情が最高に良いの🥰
えーん、あの時のジャックの反応今思い返しても本当に大好き😭❤️🔥
キャサリンだって、信じられるものの歌詞にもあるように、今まで知らなかった予測がつかない自分の行動にわりと動揺したと思うんだけど、一瞬の戸惑いを見せただけで何か言いたげなジャックの言葉に被せて話を軌道修正するところが1枚も2枚も上手で好きです🤦♀️
アゲマン感が凄いのよ！(言い方)
ジャックの煽りの言葉もそれに対するキャサリンの反応も行く度に様々な解釈で楽しかったです🤗
ジャックのセリフ様々だった🤔
本当に殴ってくるんじゃって少し怯んでそうな時に絶対殴ってこないって確信してる時…
キャサリンの反応も何パターンもあった😊
腕グルグルしたり何度もパンチ繰り出したり言葉にならない唸り声かと思えば｢殴ったことあんのか？｣｢ない！｣って強気な返事したり…インライだったっけ？ここの演技をどうするかはゆうみちゃんと相談しながらやってたって言ってたの🤔
ただ1つ、不意打ちのキスという結果に対して色んなアプローチがあって私は私で毎回色んな発見があってこれだから舞台観劇やめられねぇな！って毎度楽しませてもらいました🥰
｢他の手段を思いつかなかったんだ｣って言うジャックに対するキャサリンの｢そう｣っていう相槌は、自分が信じた人が自分が信じた通りの人だったと確信してる反応だなってこっちが解釈できるような演技でとてもとても好きだった🥳
｢本物のボスっていうのは全てを知っている人の事じゃない｣
｢人の意見を聞いてどれが正解か判断できる頭の持ち主のことよ｣
これは本当名言すぎる🤦♀️
一人で抱え込まなくて良い、この言葉で凄く救われたと思うの☺️
この後ボーッとして｢聞いてんの？！｣ってキャサリンに喝を入れられるジャック、何を考えていたのかには色んな意見があるかなと思うけど、この名言にハッとさせられた後、｢私が女だから？｣のやり取りからさっきのキスについて思い返してボーッとしてると私は解釈してる😉
後のピュリツアーのオフィスで、ある賢い記者が俺にこう言った、って発言してるからこの名言が響いてないわけはないからこの言葉はちゃんと聞いてるんだよね🙂
でも｢聞いてんの？！｣に対するあの焦った反応はやましいこと考えてたと思うんだよね😂笑
そこらへん素直で少年らしいなって私は思ったりした🤣
キャサリンの勢いにおされるジャック嫌いじゃない😚
あとキャサリンの｢私の文章にあなたが描いた絵を添えて｣という提案もとても好きです🥰
キャサリンの信念を感じる😌
ピュリツアーが存在を忘れているであろう印刷機があるのが分かって、いてもたってもいられなくなってるキャサリンに対して一旦関係をハッキリさせたいジャックの対比からも人との交わりに敏感なジャックを感じる😭
でもあんなに目の前のことに突っ走っているのに今はその話は置いといて、なんて無下にせず素直に向き合うキャサリンこそがジャックの心を溶かすんだよ…😭😭
｢君…どういうつもり？｣さっきまで"お前"だったのにね😢
俺の勘違い？って一旦保険をかけて恐る恐る｢ここに何かある？｣って聞くジャック、結構な勇気振り絞ったのではと思うと胸が苦しい🥺
キャサリンの｢もちろん｣という言葉が信じられないのも｢明日になったら何もかも変わってしまってるんじゃないかって怖くなる｣って素直に吐露するのも複雑な過去を感じる😢
｢後からなかったことにして～｣なんてセリフは経験してないとそんな風に考えないよな…🤦♀️🤦♀️
なんかもう親みたいな気持ちになってジャックの幸せを願っちゃうのよ🙋♀️泣
でもその後のバックハグで乙女心も炸裂しちゃうのよ🙋♀️笑
あれは本当にズルいよ…
抱きしめた手を振り払わず握り返してくれたキャサリンからやっとジャックが疑いもせず自分の気持ちをぶつけてくるのに泣けてくる😭😭
｢もし時を止める方法があるなら俺はそれを掴んで離さない。
そうすれば君をずっと見つめていられる。｣
一世一代の告白である🥺
人と深く関わることを避けてたジャックがずっと瞳に映していたい存在なのよ…🤦♀️
それに対してキャサリンは瞳どころが自分の心に入ってきたって答えるんだよ…😭😭
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♬信じられるもの
言いたいことが山ほどある…😇
この楽曲だけで1日語れるのではって本気で思うもんね😉笑
まず｢想像もしてなかった！｣でさジャックの目にかかった前髪をはらうキャサリンまじありがとう🥺
不安そうにしてるジャックの顔がたまらんの…🤦♀️小動物じゃん…🤦♀️🤦♀️
｢愛を知ってるつもりだった｣のキャサリンの顔がさ、うまく言えないんだけどディズニープリンセスが良くやるあの顔なのよ🥰🥰
過去の自分振り返って小さく笑うやつ！
あ〜ゆうみちゃん、キャサリンだよ🥺
キャサリンは君しかいないよ…ってなる🥺
｢愛は予測がつかない｣の歌声が大好きすぎる😭
ずっと不安そうな顔してるジャックに言い聞かせるようにキラキラ笑顔のキャサリンが歌いながら何度も手を握り直したり力を込め直したりするのも大好き🥳
｢信じられるものがある あなたと私には｣を聴いたあとのジャックの顔よ🤦♀️
不安そうな顔が笑顔になるのずる過ぎない？ねえずる過ぎるのよ…
ジャックパートなんだけどさ、｢出会わぬ運命の2人が出会った｣でさわりと公演前半でやってた、"出会わぬ運命の"で正面見て"2人が"で手重ねて"出会った"で肩をつつくやつ、本当可愛かったなあ😭💘
でも、手すりに置いた手を何度も何度も握り返してたパターンも当たり前に大好きだし、それまで向かい合って歌ってるだけだったのに、｢触れ合った真心｣で手をギュッと握るパターンもどれも大好き尊い........🤤
｢俺を救った天使が｣でジャックが両手広げて｢知らぬ間に与えてくれた｣でキャサリンがその胸に飛び込むとこ(実際は立ち位置の交換だけど)たまらん好きすぎる…🥰🥰
"俺を救った天使"の2人の顔が好きすぎるんよ🤦♀️🤦♀️
初々し過ぎるんよ🥳
あと"真心"と"たった1日"のジャックの歌い方が異常に好きです…😇
"たった1日"で胸に手を当てる仕草も指で数える仕草もどっちも…良い🥺！
いや、もうねぶっちゃけると正直どれも好きやん（笑）
本当に全部何から何まで好き😂
｢それで良い良いのさ｣自分に言い聞かせる歌い方も好きだし｢明日俺が消えても 愛は残る｣でキャサリンの方を見て手を取り握り直すとこも全部忘れたくない😭
｢何を信じてるかは 瞳を見ればわかる｣の頷きあいながら歌うとこだけでハッピーエンドの映画を1本見終わった後の幸福感味わってる😇
その後のキスシーンはさ2人の目を瞑った画が綺麗すぎるんよ…
頬に手を添えてキスするジャックも背中に手を回すキャサリンも好き🥺💘
そのまま抱き合ったまま喋るやん…
顔近いやん…興奮するやん…←
｢あの人の娘じゃなかったら｣でキャサリンを正面向かせる時に肩ポンポンしてたのも恋です…💞
｢君のことはかなり恐れてるよ｣でやめてー！ってなるキャサリンのジャックの腕を掴んだり肩殴ったりどの回のどの仕草も本当に好きだけど、梅芸で見た頭くしゃくしゃはマジのマジで糖分過多で鼻血吹き出すかと思った…😉💘
その後のデュエットは幸せ空間すぎて今思い出しても変な笑い出る😌💕
もう本当に本当の大サビ｢信じられるものがある 2人のあいだには｣で目を見ながら手を握って歌うとこのジャックの"信じられるものがある"の歌声が本当にキラキラしてて最高だし、その後のハモリが最高of最高過ぎて札束舞台に投げ込みたかった…🙋♀️
ディズニー最高！キャサリン最高！ジャック最高！
最後のキスシーンもさ、観客側からはジャックの顔正面じゃん🤦♀️
ジャックめっちゃ愛おしそうな顔で両手添えてキスすんじゃん…死ぬ…😇
キャサリンも最初肩に手置くのに頭ごと抱きしめてくんじゃん…😇😇
はぁ。幸。
もーさっきから本当どーしようもない気持ち悪いツイートしてるけど大丈夫そ？笑
本当に本当に何時間でも何日でも語れるくらいの熱量がこの曲ある🤗
あとこれは日生GC階に入った時たった1度しか確認できなかったんだけど、2人がはけていった後暗転した舞台で大我くんがゆうみちゃんの肩を優しくポンポンしててその姿も本当に恋でした…❤️🔥
はぁー思い出しただけで血圧上がった🤣笑
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ジャックにとってもキャサリンにとってもお互いが今まで出会った人とは違うくて特別な存在であり必要な存在であり、それを確かめ合う『信じられるもの』はもう前回散々語ってはいるけど最高で最高で最高のシーンなので神様どうかまた私にあの感動とトキメキをください😭❤️🔥(ここまで一息)
🗞SCENE16(ピュリツァーの地下室)
響くドラム音、ユニゾンの今日こそが始まった瞬間、今でも鮮明に思い出す🥺
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♬今日こそ(リプライズ)
ここのアカペラも大好き😭♡
最初の太鼓の入りからもう…
あと｢勝ち目逃すな｣の"逃すな"の発音も好きだな〜☺️
あと何が好きって全歌唱ユニゾンなとこ！
ニュージーズ達の団結を感じてたまらんのです…😭
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｢灯りをつけるわ、あなたは窓の鍵を開けて｣
将来尻に敷かれてるであろう片鱗を示すやり取りである😚😚
早速入ってくるデイヴィ、階段駆け下りる時とわりと高い位置からジャンプして階段降りてくる時あって、ジャンプの時結構ハラハラした😊←
｢戻ってきて嬉しいよ｣｢…うっせーよ｣のやり取りも色々あって、デイヴィの優しい笑顔の時もイタズラな笑顔の時もどっちも良い☺️
照れ隠しかうっせーよって言いながらデイヴィのお尻を叩いたりすっごい笑顔でうっせーって言ったり距離感が近くなったジャックもどれも良かった☺️☺️
お尻叩かれた時マイクに入らない声で｢ごめんね｣｢良いよ｣ってやり取りをしてる時もあったな…😌
あそこ結構アドリブ効いてた気する🧐
キャサリンの｢幸せだァ～｣の言い方が毎度毎度好きでした🥳
｢君を敵に回したら大変だ｣ってあるけどノリにのってるキャサリン、キラキラしててイキイキしてて本当に可愛かった🥰
未来に対する期待で溢れてるの🤦♀️
急に話に入ってくるダーシー、やっぱ私ダーシーのスーツの形好きだったな😉(そこ？)
ニュージーズの泥臭さの中でハッキリと浮いていたデイヴィが良い意味で染まってしまった今、ほんの一瞬のやり取りでもニュージーズ達と並ぶと明らかに育ちの良さが出る立ち振る舞い、好き🤗
紳士な香りプンプン💘
それでいて同じ目線に立つの…🤦♀️
ビルも絶対良い人だ🥺
初対面にして｢君達の革命に参加できて嬉しいよ｣ってあの優しい笑顔向けてくるもん🙂
今までとは違い迷いが一切ないジャックの佇まいがリーダーの風格満ち溢れてて｢変革の時が来た｣の一声からもうずっと鳥肌が止まらん🤦♀️
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♬時は来た
｢変革の時は来た｣のジャックの一声から鳥肌がぶわぁーってなる感覚を思い出して今泣いてる😂笑
ここのジャックの力強いソロからデイヴィキャサリンが加わる流れも最高に好き😊😊
そうだよ！お前達が主役だよ！！←
スポット・コンロンを筆頭に地下室に降りてくる仲間と腕タッチしてるジャックのリーダ顔が好き🥺💘
あと皆が笑顔なのも泣ける😭😭
｢インクでかくのか 血でかくのか｣は全シーン屈指の好きなシーンです🙋♀️
"血でかくのか"で刺すような目で正面見て腕を引っ掻くのも指突き付けるのもどっちも好きな解釈🥺
これも梅芸だったと思うんだけどこのソロの前に首と肩をまわした時があってあの仕草も好きだったなぁ～😌
その後みんなで足でリズムとるとこ印刷機の動きを確かめるジャック…はぁあああああ🤦♀️🤦♀️もう一度みたい
｢俺たちを裏切ったなら 血を見るぞ｣からのジャックからレースの流れも好き😭
ニュージーズ達のダンスがまた綺麗に揃っててさ…
キャサリンとの会話の前後どちらかは忘れたけれどジャックが刷り上がった新聞をスポット・コンロンから受け取るのも胸にせまるものがある🥺
バケツリレーみたいに新聞がどんどんニュージーズ達の手に渡っていくのもジャックがセンターで膝まづいて新聞渡したりその周りで高く足上げて踊ったりしているニュージーズ達もどれも忘れたくないのに😢
｢1万人の少年達が｣で掛け合いになる歌もとても好き💞
この後、｢時は来た…｣からはさもう泣くしか出来ないのよ🤦♀️🤦♀️
ニュージーズ達、ダーシーとビルをジャックが束ねてからその指揮に合わせて動くあの瞬間が本当にたまらなく好きで好きで、もし円盤が手元にあったなら間違いなく何度も巻き戻しして見てるしビデオなら擦り切れてる😂(何の話)
｢変革の時は来た｣で散らばって新聞広げるとこからは正直泣きすぎてあまり記憶がない😇
いつもいつも視界が霞んでるんだわ😭
でも｢支配者ピュリツアー｣で新聞パンパンするとこは好きです☺️
最後、ジャックとデイヴィがソロの｢時は来た｣でニュージーズ達の中から這い上がってくるとこ(言い方あってる？)は大好きな構図🥳
その声にどんどん重なっていくニュージーズ達の声とオーケストラの音楽に私はここで毎度スタオベしそうになる😇
好きな要素が沢山詰まった大好きなナンバー！
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真っ直ぐ前だけ見据える目、｢インクで書くのか血でかくのか｣の力のこもる動き、ニュージーズ達を指揮で統制する後ろ姿、一生忘れたくない、いや、まるで昨日の事のように思い出せる🤦♀️一生忘れられない🤦♀️🤦♀️
ジャック自体がこうやって人を束ねる魅力溢れる人物であったことは間違いないけれど、ここまでずっと彼を信じてついてきた仲間達もまた最高だよね…😭😭
ニュージーズ達が建物に入ってくる前、梅芸3階からだとセットの裏で招き入れられるのを今か今かと待つニュージーズ達が見えていたのも忘れられない景色😇
"団結力"を感じるニュージーズ達の綺麗に揃った歌声が今でも頭に響いてる🥺
とっても重要な任務をキャサリンに任せる2人の間の信頼感ね🤦♀️
朝明けを1人で歩いてんのか？って正直ちょっと心配したけど（笑）
き、きっと護衛の人居るよね😂😂
歌唱の間に印刷機を代わる代わる覗き込むジャックやデイヴィの姿に未来を期待する少年達の想いを感じた☺️
ひとりひとりが良い動きをするんだよな…😢
新聞を売り歩こう、ワールドに知らしめよう、今日こそ、そしてこの時が来た…叶うのならもう一度だけこのメンバーのパフォーマンスをこの目で見届けたいよ…😌
🗞SCENE17(ピュリツァーのオフィス、翌朝)
電話が鳴り響いてワタワタしてるオフィス、ディズニー感あって大好き🥰
｢今朝のご機嫌は？紳士淑女諸君｣のジャックの最高にイタズラな顔堪らん😉
｢新聞の力を教えてくれて…ありがとう｣の顔も仕草も大好き🥳
良いぞー！もっと言ってやれ～😎😎笑
抗議文の文脈で娘だと分かるピュリツァーも｢誰かに取られる前に彼女を採用する｣って言うジャックも良いよな～☺️☺️
｢忠実な従業員、他所じゃ仕事しない｣からの口笛を吹くジャックの一連の仕草が表情が本当に本当に大好きだった🥺
ピュリツァーの椅子勝手に座って足のっけてさ…生意気な奴！
個人の利益を追求しないやつは愚かだというピュリツァーに対して僕たちに相談してくれたら…ってムッとしながらも言えるデイヴィと最後の最後まで煽り続けるジャック😂
良いコンビだよね😌
それでも、誰でもない君の娘が、凄く大切なことを自分に
教えてくれたんだということをちゃんと伝えてピュリツァーをハッとさせるそんな話の持っていき方にジャックのカリスマ性を感じます🤦♀️
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♬今日こそ(リプライズ2)
さっきのリプライズはユニゾンだったけどこっちはハモリなんだよね🥺
変革前と変革後でまた少し曲の雰囲気が変わるの流石です…🤦♀️
歌声を聴いて窓を覗きに行きニュージーズの顔を確かめるやいなや嬉しそうな顔でピュリツアーに声かけるスポット・コンロン、可愛いよね😂
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ニュージーズ達の歌声に窓を覗き込んで嬉しそうかつ得意げな顔のスポット・コンロンも印象的だな😊
ピュリツァーを追い詰めに追い詰めて｢さぁ…どーする？！｣って聞いてる時のジャックの勝ち誇った顔も本当に忘れられない🤗
ルーズベルト知事が入ってくるところ一緒に入ってきたキャサリンに向かって小さく手を挙げたり見つめ合って笑いあったりマイクに入らない声で｢本物？｣って言ったり(｢本当に？｣だったのかな、｢すげぇ｣みたいな反応の時もあったな)ジャックのころころ変わる表情が観てて楽しかったなぁー🥳🥳
知事にびっくりして腰を抜かすデイヴィとそれを支えるスポット・コンロンの図も可愛かったんだよね☺️笑
デイヴィさ、メッダとはじめましてした時もそうだったけど目上の人の前でちゃんと帽子脱ぐよね🙂
どんなにニュージーズに染っても一人称が僕のままのと同じで変わらないその姿勢、らしくて好きだったな～🙋♀️🙋♀️
｢状況を把握している、イラスト付きで｣と言いながら知事がジャックの絵を出してくるとこのジャックの反応もすごく良い🥺
すぐキャサリンのこと見るやん🤦♀️
でキャサリンの誇らしげな顔よ🥰
会話はなくても2人のやり取りが本当ずっと可愛い…💘
知事の｢良いニュースを伝えてあげたまえ｣の後のジャックとキャサリン、デイヴィやスポット・コンロンの喜んでる動きも可愛いんだよね…😇
決して声は出さないんだけど喜びを抑えられなくてずーっとニヤニヤしてるのよ🥺💕
｢父上は人を幸せにすることが好きではないのかね？｣という知事にキャサリンが｢パパ｣って声かけるの堪らんし、秒で｢ケリーくん｣ってジャックに呼びかけるジョセフ好き🥺笑
ピュリツァーはもちろんニュージーズにとって敵なんだけど、良いパパなんだろうなというのを要所要所で感じるから完全に嫌いになれないんだよね😂
2人だけで話をする流れになって皆がオフィスから出ていくところジャックの肩をポンとしたり目で会話する仲間達の姿も良かった😢
｢目を星に向け、足を地につけよ｣ルーズベルトの手の動きにあわせて目？首？を上下させるジャックが好き🥺
君ならできると言われて小さく気合いを入れる姿も大好き🥺🥺
ピュリツァーの話を受けてジャックが新たな提案をした後｢全員が納得出来る妥結点だ！｣の言い方、回を重ねるごとにピュリツァーへの寄せ具合のレベルがどんどん上がっていって笑った🤣
見かけによらず閃く頭を持ってるな、ってジャックを認めるピュリツァーは、キャサリンのいう"役立つ意見を聞き閃く頭を持っている"なんだかんだで本物のボスの器持ってる人なんだよ…🧐
｢取引成立か？｣｢不潔だな｣のやり取りはレスとデイヴィとの最初のやり取りを思い出すんだ☺️
で、この数日間でジャックを取り巻く環境が大きく変わっていったのを感じるの😌
嫌々唾をはいて固い握手に顔を歪めるピュリツァーの反応に笑えるシーンなんだけどと同時に感慨深いシーンでもあるのよ😢
このシーンのジャック、今までの若くて繊細な青年から
一皮剥けてより逞しくなった姿をひしひしと感じる大我くんの演技が観れてとてもとても大好きだった🥰🥰
🗞SCENE18(ニュージー・スクエア)
｢ニューヨークシティのニュージーズ達の…勝利だぁ～！｣の晴れやかな表情を思い出す🤦♀️❤️🔥
湧き上がるニュージーズ達を見るジャックの優しい笑顔も凄く好き🥺
特別な友人ルーズベルト知事の登場でぱちぱち拍手するニュージーズ達大人しく話聞くニュージーズ達可愛いんだよね😉
｢君達の手にある未来は明るく豊かなものであると信じている｣って凄い良い言葉よね😢
実在のセオドア・ルーズベルトの名言に"リーダーとボスの違いは何かと問われれば、リーダーの仕事は開かれているがボスの仕事は隠されている。リーダーは導くが、ボスは強いる。"ってあるけど、ルーズベルトもまたまさしくリーダーだなと思います😌
知事のありがたいお話を聞きながら近くにいるデイヴィやスポット・コンロンと微笑み合うジャック好きでした🙋♀️
戻ってきたクラッチーの何が良いって｢お前達…俺に会いたかっただろう？｣でニュージーズ達の前ではおちゃらけてるのにジャックと目が合った瞬間、真剣な表情になって抱き合うとこだよ😭
感化院からの直送品をバチバチに煽るジャックも大好きだったな…😇
｢お願いです知事閣下、俺にやらせてくれませんか｣｢…どうぞ！｣のやり取りも2人の表情が絶妙で良い🥺
あとクラッチーの飛び蹴りね🤣🤣
知事とジャックの良いシーンにすかさず割り込んでくるピュリツァーの"新聞に絵を描く者として我が社でジャックを雇いたい"という提案、ルーズベルトに喧嘩を売りつつあんなにも素直じゃない伝え方してくるのまわりまわって可愛く思える☺️
しかもまた"才能ある若者"って普通に認めてるのがね😂
｢俺は…旅に出ます！｣に対するニュージーズ達の驚きの声に混ざって言葉の出ないキャサリンにジャック早く気付いて…☺️
デイヴィの｢いい加減あのサンタフェ～♩♬ってやつ歌うのに飽きてこない？｣のサンタフェ、開幕した当初は"サンタフェお前を夢に見続けたまま"の音程だったけど、日生後半から"全てを託そう サンタフェ"の方になって、ジャックのマネがどんどん上手くなるデイヴィ笑った🤗
デイヴィの言う、飽き飽きするほどジャックが歌ってたサンタフェの歌詞はクラッチーに歌って聞かせてたプロローグのサンタフェの歌詞ではなくACT1ラストのサンタフェの歌詞だと私は勝手に解釈してる🙂
｢ニューヨークにあってサンタフェにないものは？｣の問いに自分の存在に気付いてほしいキャサリンの乙女心を感じちゃう🥺
"行かないでほしい"を回りくどく言うキャサリンとデイヴィに対して｢ニューヨークには俺達がいる｣ってキッパリ言うクラッチー、性格出るよね…
このクラッチーの"俺達がいるぜ"の言い方、すっごいふざけてる時と真剣な表情の時あって面白かった🤔
いつか忘れてしまったけど、レスが喋ってると見せかけるようにレスの手を動かしながらすっごい高い声で言ってる時があって戸惑ってたレスの顔が忘れられん😂
始業のベルがなって列をつくる中｢どうしたの？｣ってジャックに声を掛けるキャサリン、ニューヨークに残るべき理由をリーダーという立場として父に仕事を申し込まれた立場としてをまずは伝えた上での｢…うん、そうだな｣っていうジャックの煮えきらない返答で自分という切り札出してくるとこ、最高なヒロイン過ぎて好き🥰
｢あなたはもう1枚エースのカードを持ってるわ！｣の言い方、別に自信満々ではないんだよね☺️
どちらかというと自分の気持ちを伝えるのに不安はあるけど弱さを見せたくなくて強がってる言い方😌
あそこで行かないでって泣き落とすのではなく(それはそれで可愛いけど)ここに居れば私が居る！って強気な態度をとろうとするところがまさしくディズニープリンセス…好き🥺
｢…というと？｣｢私よ！｣で両手を広げるキャサリン可愛い🤦♀️
で、あのペントハウスでの夜がなかったことになってなかったと分かったジャックのあのなんとも言えない顔が堪らんのよ😭
ジャックだって正直なところは旅に出たい気持ちよりもニューヨークに残りたい気持ちの方が大きくなってたと思うんだわ😊
でもそれでも最後まで素直になれないのは間違いなくキャサリンの存在で🤔
"本当に彼女は自分を必要としてくれているのか"キャサリンの気持ちをもう一度確かめることに臆病になってるジャックの背中をこうやって押してくるキャサリンこそがジャックの運命の相手だとあらためて思わせてくれる大好きなシーンです🙋♀️❤️🔥
｢あなたがどこに行こうとも私はあなたのそばにいる｣
｢…本当に？｣｢本当よ！｣
信じられるものを確かめ合った後のジャック、さっきまであんな仔猫みたいな表情だったくせに男の子の表情に変わるの好きです😇笑
腰を引き寄せてさ、見つめ合ってさ、頬に手を添えてキスするのは流石にずるすぎん🥳？爆発した🥳🥳
｢見慣れた景色 それで良い 君が居れば｣最上級の告白やん🥰
レスの掛け声で2人に集まってくるニュージーズ達の下世話な感じ(褒めてる)本当に大好き😂😂
嬉しそうなのも悔しがってんのも本当クラッチーのいう｢俺達は家族だ｣そのものなんだよね…☺️
でここでジャックに｢それで残る？それとも旅に？｣ってデイヴィがあらためて聞くのが良い🥺
残る？を先に聞く時点で残ると確信して聞いてるところもね🥺
キャスケットを整え配布所の階段駆け上がるジャックの未来への希望溢れる顔とそれを見つめるニュージーズ達とキャサリンの優しい顔思い出すとなんかもう新鮮に今満たされてる🤦♀️
フィナーレの曲が日常に戻ったことを意味する"新聞を売り歩こう(Carrying the Banner)"と革命によりニュージーズ達の立場が変わったことを感じさせる"キング・オブ・ニューヨーク(King of NewYork)"なの流石です👏
おそらく梅芸だったと思うけど、ジャックとキャサリンのやり取りの後ろでクラッチーとデイヴィがレスを押し潰してわちゃわちゃしてる時があったり、これは日生だと思うけど、新聞もらう待機列で誰かがデイヴィの頬にキスをするっていう悪ふざけをしてたり、多分私の見てないとこでそれ以外にもニュージーズ達はイキイキしてたんだろうなと思うと目が足りなかったと改めて感じる🙋♀️
最高の笑顔のニュージーズ達との新聞を売り歩こうの揃ったダンスから割って入ってくるキャサリンとのキングオブニューヨークの楽しそうなダンス、幸せに満ち溢れてて最高に好き❤️🔥
まさか大我くんのリフトがここでみれると思ってなかったからまじイケコに感謝しかないし、ジャックとキャサリンのイチャつきを最後の最後まで囃したてる外野も最高だし、｢King……of New York！｣でジャックがこぶし掲げた時のあの絵、これからもずっと大好き😭