流星の音色 京本大我作詞·作曲楽曲 歌詞
▷▶︎▷こちらに記載した楽曲はパンフレットに未記載のもののみとなります。全ての楽曲の歌詞は、観劇中のメモをまとめたものです。
【京本大我 作詞·作曲 楽曲】
M2 : 騒めきと予感
M5(A) : 溢れ出す夢 ※パンフレットに歌詞記載あり
M5(B) : 願いごと ※パンフレット
M13 : 歪み(ひずみ)
M19(A) : 褪せない想い
M25 : 星と星が出逢う夜 ※パンフレット
M26 : 星明かり
【M2 : 騒めきと予感】
王座に就くことは 宿命だと知っている
それでもその時が 近づくとざわつく
弱さをなくして 迷う心捨て
そんな僕がこの先に何を見る
まだ知らない 世界がある
不確かでも 予感がする
それはきっとほら 脆くて儚く
消し去れないもの 出会える気がしてる
【M13 : 歪み(ひずみ)】
この身が染まる前に 心が朽ちる前に
君に一度でも出会えたなら 触れ合えるのなら
君を忘れたくない
※1幕ラストの曲
【M19(A) : 褪せない想い】
[シルウァ]
あなたの声そのすべてが ただ恋しい
出会えること また今夜も夢見てるよ
あなたが 私を変えてくれた
苦しいけど 幸せだと思うだけで
[リーパ]
この心は 君のこと覚えてるよ
忘れるなんて 出来るはずはなかったんだ
はじめて2人で 歌ったこと
この心がこの体が 覚えている
【M26 : 星明かり】
君に出会えた意味を この先に歩む道を
君がここに居てくれるなら…
(フローラーリア、サルム、人びとのコーラス)
※2幕ラストの曲