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Instagram ライブ配信企画


ドリームトーナメント津風呂湖戦を終えたので、少しゆっくりしよう。

一応、サラリーマンなので、通常業務→ドリームトーナメント準備&プライベート予定ってスケジュールがしばらく続いたのでタフな千田でも流石に疲れたので少し休もう…。
そう思ってました。

プルル…僕はもう疲れたよ…(某アニメ風)

写真はInstagramライブ配信時の様子。


ですが、【バスフィッシングライブ】という新しい試みが想像以上に大盛況でSNSでの投稿やメッセージや電話など本当にたくさんの方からご連絡をいただきました。

記事を書いてる12月22日時点でアーカイブは
想像以上の再生数になってきてます。
まだ観てない方は是非、ご覧ください。


トーナメント(大会)である以上、トーナメントの結果が良い選手(主に優勝者)がフォーカスされるのは当然です。

ただ、U-30ドリームトーナメントは普通のトーナメントという形で終わりたくない。という想いがあったので「少しでもプラスになる事はないだろうか?」と考えたところ、Instagramのライブ配信機能を使って注目された選手(成績はもちろん、普段の行動やSNSの運用、人柄、 LIVE配信やSNSなどでのコメントなどを参考に)
そんな選手の動きや釣り方などを LIVE配信で深掘りしたら、「凄い釣りや行動をしたのにフォーカスされなかった選手、U-30ドリームトーナメントを観ていただいて人柄や釣り方が気になる視聴者さん、そしてそれを聞ける千田。笑」みんなwin-winやん!って事で、急遽スケジュール調整して津風呂湖戦終了から中1日で開始。

(そして、急に連絡したにも関わらず快く引き受けてくれた選手のみんなありがとうございます。)

1日目は津風呂湖戦初日トップウエイトで
一気に年間上位に登り2日目の LIVE配信同船が決定した
渡邊 和哉 選手
2日目は惜しくも年間2位。
バスに紳士な赤木 誠ニ 選手
3日目はU-30ドリームトーナメント
初代年間王者
宇佐見 素明 選手
4日目は津風呂湖戦2位
魚探ナシで闘い大会ビッグフィッシュ賞の
4250gをウエイインした
徳田 翔己 選手
5日目は新利根川戦を優勝して
暫定1位で津風呂湖戦を迎えて
初日ライブカメラが同船した
鈴木 寛人 選手
6日目は津風呂湖戦をレインボーシャッドのピクピク釣法をメインにぶっちぎりで優勝
新谷 健斗 選手
7日目は伊藤巧プロに
「オーラがヤバイ!」と言われた
志達 海輝 選手
8日目は新利根川戦から
意気込み動画や会場を盛り上げてくれた
渡辺 裕也選手
9日目はU-30ドリームトーナメントが
初のトーナメントにも関わらず動画&釣果共に
盛り上げてくれた吉田 大希 選手
10日目は
動画や会場を盛り上げてくれて競艇✖️バスフィッシングという新しい形を生み出した
いしだ釣具店 選手


11日目は
初日のライブカメラ同船者の枠を
SNS推薦枠で見事勝ち取った
安江 勇斗 選手
12日目は新利根川戦、津風呂湖戦、野尻湖戦と
全てに出場してくれて安定した成績で年間5位の
加藤 栄樹 選手
13日目は津風呂湖戦のみ参加ながらも
ライブシューティングではない釣りで
2日目単独2位となるウエイトを持ち込んだ
杉本 大輝 選手
14日目は新利根川戦、津風呂湖戦、野尻湖戦と
全てに出場してくれて年間3位の
中川 瑠凱 選手
15日目は今年から始まった
U-30ドリームトーナメントの
唯一の女性アングラーの
川越 すず 選手


各選手とのInstagramライブ配信のアーカイブは千田のInstagramアカウントに残ってますので、下記リンクからよろしければご覧ください。
(ただInstagramのアーカイブはめちゃくちゃ見にくいので次回以降はどうするか考えなければ…)


また、千田自身インタビュアー的なポジションやLIVE配信自体やったことないので上手く進行出来なかったりでお見苦しい点も多々あったかと思いますが、ご視聴いただいた皆様、選手の皆様ありがとうございました。
個人的には色々と選手の想いや釣り方を聞けてやって良かったなーと思う企画でしたが、皆様如何でしたでしょうか?

最後に…


U-30ドリームトーナメントは千田1人で作るつもりはなく、たくさんの人の意見を取り入れてみんなにとって意味のあるトーナメントにしていきたいと思っていますので、やって欲しい事や観てみたい企画、改善点などありましたら、些細な事からで結構ですので、お気軽にご連絡やコメントしてください!
全てに答える事は難しいですし、時には否定して貫く場合もあるかと思いますが、基本的には多数派の意見を取り入れて運営していきたいと思っています。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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