【転職成功者インタビュー】プログラミングの学習時間はどれくらい？

こんにちは！TRUNK転職の中の人です！

今回は、未経験からTRUNK＠U29で転職を成功させた「藤井さん」にインタビューしました！

【 はじめに 】

TRUNK@U29がどんなサービスなのかもっと皆さんにお伝えしたい！
その思いから始まったのが今回のインタビュー企画です。

まず、TRUNKについて少しだけお話ししますね。

【 TRUNKとは 】

"実質的な教育カリキュラムで働くまでをサポート"

オンライン学習システムと企業が開催するリアルでの勉強会を通して、スキルアップから就職支援まで全て無料でサポートします。

無料での提供にこだわり、生まれた環境に関係なく誰でも活躍できる世界を目指している会社です。
TRUNK株式会社：https://trunk.company/

【 インタビュー 】

実際のインタビューの様子を「Q&A方式」でご紹介します！
最後までご覧いただけたら嬉しいです。

Q. 簡単な自己紹介をお願いします！
A. インフラ系の会社に勤務している21歳の藤井です。よろしくお願いします。

Q. TRUNKを最初何で知りましたか？
A. シェアハウスのルームメイトに教えてもらって知りました。

Q. 今の職業はどうでしょうか？
A. インフラ系の会社で運用保守を行っています。今の会社に勤める前は完全な未経験で、プログラミングはしていなかったです。

Q. プログラマーになろうと思ったきっかけを教えてください
A. シェアハウスにエンジニアがいて、自分で好きなものを作れるところが魅力的に見えたんです。それをきっかけに、プログラマーになりたいと思い始めました。

Q. プログラミングをどういう方法で学んでいきましたか？
A. まずはProgateを一通りやり、次にTRUNKさんが提供しているWorkshcoolを行いました。それぞれのサービスのイメージとしては、Progateは環境が整っていて、Workschoolはより補助輪が片方はずれたイメージです。

Q. 外部の勉強会には参加していましたか？
A. はい。Progate終わった後に何すればいいか分からないところで、TRUNKさんが定期的に開催している勉強会に参加するようになりました。オフラインでの勉強会だったので、講師含め隔週集まってやるのがわかりやすく、モチベに繋がって良かったです。

Q. その他参考書などは読んで勉強していましたか？
A. 本は買っていませんでしたが、シェアハウスに置いてあった参考書をちらちら見て勉強した程度ですね。

Q. プログラミングをやりはじめて一番難しかったところは何ですか？
A. ポートフォリオ作成がはじまって、Rubyのところが難しかったですね。

Q. 勉強中けっこうエラー出た時にどうやって解決していきましたか？
A. まずは自分でエラーを検索して、試しました。それでも分からない時はサポーターの方に聞いて解決しました。

Q. 1日どのくらい勉強してましたか？
A. 平日1日 3時間、休日が8時間くらいは勉強していました。生活リズムを崩さないように気をつけていましたね。集中してやって、息抜きに散歩したりといった生活を4ヶ月くらい継続していました。

Q. 転職活動はどうでしたか？
A. 面接で技術的な質問をちゃんと伝えられないときがあり不安でしたが、結果的には大丈夫だったのでよかったです。

Q. 最後にメッセージをお願いします！
A. プログラミングを学習する環境の問題が結構あるので、勉強会に参加したりエンジニアやってる人に会ったりすることが大事だと思います！

今回は、TRUNKで転職を成功させた「藤井さん」にインタビューしました！
インタビューに協力してくださった藤井さん、ありがとうございました。

【 最後に 】

TRUNK株式会社では、29歳以下の方を対象に「エンジニア転職を無料でサポートするサービス」を行っています。
エンジニア転職を目指している方は、TRUNK転職公式サイトまたは公式Twitterをご覧ください！無料面談も受け付けていますので、お気軽にご応募ください^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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