床は冷たくて気持ちいい
毛布や膝掛けなどもふもふの場所がお気に入りなのだが、暑くなってきたら床で寝転ぶのも好き。
そしてこの場所は私たちが寝ているベット脇。
ここで私か旦那さんが起きるのを待っている。出待ちならぬ起き待ちと言ったところ。
ニャーニャー鳴きながらベット脇までやって来るので手を出すと頭を擦り付けてくるのだが、それでも起きないと手を甘噛みされる。こっちに来てという合図だろう。
それでも起きないと部屋の入り口付近で待たれてしまう。寒いうちは床の上ではなく入り口付近の絨毯の上に寝転んでいたものだが、こんなところからも夏を感じる。