近況を書かなくなったヲレ(か、ヲレ以外か)20240531
夜中久しぶりに低温調理器を仕掛けて朝起きると黒焦げになってたヲレのスジ肉(459円もしたのにぃ)。
で、昼寝してて偶然TVで流れてたハリー〇ッターにわりと毅然と敵意を感じたので(ファンの方ごめん、でもなんでこんなポッ〇ー的世界が受けるの? マッシモの方が100倍面白い←見てないけど)
ここに(いろいろ久しく錆びついてた)Createrとしての矜恃を一つ記しておく(消さないよ💛)
カタルシスを構造的にデザインする。
スカッとしたいんですよ、ええ。自慢話や「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」ってな童話(今だと異世界系?)とかお腹いっぱいなんですよ
もっと面白いもん見せてよ。ねぇねぇねぇ
でもって言いたいのさ
「素敵だ、やはり人間は素晴らしい」
成功を重ねてすべてを手に入れた一角の人物が、ギャンブルに嵌まってすべてを失い、それでもシレっと表舞台に復帰して小学生の前でバスケットボールするなんてシビれるねえ(最近やっと見た映画の話)
次はヲレの番だ、もっとセコくてスケールのみみっちいレベルで構造をデザインしよう。
ということで。
この前スリーコインズで会計してくれた女の子が、めっちゃ美人さんで芸能界の人ですか?って感じだったのだけど、そういう瞬間、どう行動すればよかったのか? 袋詰めしてくれる数秒の、一挙一動を超高速スロー録音のごとく凝視し、血走った眼をして「おねーさん、ごっつうベッピンさんですなぁ」と声かければ良かったのか?
(実際は、会計を離れて後ろ向いた時に聞こえないように「あぁ美人さんですねぇ」と呟いただけだった...)
(繋がりがアホほどお手軽な世の中で、書いてて恥ずかしいboy meets girlの構造とは、いかなる物語になろうのか?)