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文化祭の楽しさは試行錯誤

おはようございます。最近は、来週のイベントについて考えることが
楽しくて仕方がないです。

残り9日

みんなもモリゴンフェスに行くんだ!

今日は、文化祭の楽しさは試行錯誤について

1 イチから作る楽しさ

  文化祭は、枠組みが決まっているものの、その枠組の中でなにするの
考えるのが楽しい。

 なかなか「0→1」の経験できる機会ってない。

 文化祭の定番といえば

劇、バンド、漫才、ダンス、出し物(飲食系)。。。

演目を考える、練習をするなど、それらをするのが楽しい。

あーだこーだ言いながら、時には冗談言い合ったり。

2 源田の文化祭歴

  僕の文化祭歴はこんな感じ

◎ 中学
  中学2年生で劇の主役(友人とダブル主役)
 大阪の漫才師が、世界各国をタイムスリップする内容。その経験を活かして、劇の最後に漫才をする。(下ネタ以外受けなかった・・)

  中学3年生の時、バンドのボーカルをする。
 「GLAYのI'm just in Love」
劇と劇の間の時間で漫才をする。ファンレターというネタ
これは爆笑だった。

◎ 高校
  1年生の時、ホストクラブをする。指名は0。
  2年生の時、クラスで美術の出し物があり、みんなで巨大
「源田」を作ることに、出来上がりは完全にモアイ像
文化祭の2日目は、ゴミ箱になっていたらしい。。。

◎ 大学
  1年生の時、卓球部の唐揚げ屋さんで、出し物で頑張る
  4年生の時、タコス屋を出店3万円位の売上

どれも楽しい思い出しかない

3 みんなで作る楽しさ

  文化祭は、大人数で一つの目標に向かって努力するので
 みんなが一体となって過ごす短期間の部活みたいな感じ

 その一時に、濃い時間を過ごすので、鮮明に記憶に残る

 目の前のことを一生懸命する、しかも「祭り」っていう

ほんま一瞬に、多くの時間を費やすから楽しい。

僕とか普段、ぼーっと生きてるけど、
自分の中でがっと力入る時は、文化祭みたいな、一瞬の楽しい時

社会人時代に頑張ってたことは、普段の仕事ではなく、
飲み会の出し物。一回徹夜して、漫才のネタを書いたことあった。

先輩から流石に怒られたけど・・・

4 司会者として
  今回司会者として、モリゴンフェス盛り上げます。

 2度来ない今を楽しもう

 プライスレス!

 そうだ!モリゴンフェスに行こう!


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ゲンダ@無職
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