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(株)CHIMNY TOWNのインターン

初夏の風物詩となりつつある。

(株)CHIMNY TOWN夏季インターン募集

現在書類審査が終わり、
いよいよ1次面接が始まる。

毎年どんな学生が受かるのか楽しみである。

何故この学生インターンが、僕を熱くさせるのだろうか?

1 西野亮廣エンタメ研究所

キングコング西野さんが手がけるオンラインサロン

特徴は「物語」を売っているところ

様々なプロジェクトの七転八倒が楽しめる。

最近では、ミュージカル「えんとつ町のプペル 」
大ヒット映画を、どう表現するのか、また
予算が大幅に足りないらしくどうお金を捻出するのか
そのあたりが見ものです。

西野さんは自分が死んだ後、300年続くエンタメの作ろうとしている。
300年続くエンタメをどう作り上げるのか楽しめるサロンである。

2 株式会社CHIMNYTOWN

西野さんが手がける様々なプロジェクトを担う会社が、
株式会社CHIMNYTOWNである。

絵本、映画、ミュージカル、VR、コーヒーなどなど
進行中のものや、これから立ち上げるもの

とにかく西野亮廣さん関係の案件がバシバシ行われる会社

仕事が生まれる場所は飲み会、合言葉は「よろ」

スピード重視のワクワクするエンタメ満載の会社

3 学生インターン

  2019年から、学生インターンの募集が始まった。

募集要項は
◉ 体力と根性がある
◉どんな状況や仕事にも楽しみややり甲斐をみつけることができる
◉レスが早く、報告連絡相談をしっかりできる
◉チャット・カレンダー・タスク管理ツールなど使いこなせる
◉現在大学生である、サロンメンバーである

この学生インターンの倍率は約100倍
大企業のインターン並みの人気である。
※  企業インターンの平均倍率は2.6倍

難関なインターンなので合格者がどんな人物か
めちゃくちゃ気になるところ。

4 過去のインターン生の功績

インターン生には様々な案件が任される。

・エッフェル塔の個展
・活動記録のメイキングムービー作成
・VR「えんとつまちのプペル 」
・SHIBUYA FREE COFF
・六本木光る絵本展
などなど大学生生活で体験できることのできない案件だらけ
それらのプロジェクトをインターン生がリーダーとして
実行していく。

どのプロジェクトも

「えっどうなんの??」
「大丈夫か??」といった

ハラハラドキドキを僕たちに与えてくれる。

第5期についても、どんな学生がインターン生として

(株)CHIMNY TOWNに入るのか楽しみである。

5 どんな人物が求められているのか

過去のインターン生の共通点を考えてみる。

◉第1期
 セトちゃん、小田ッチ、越川くん

◉第2期
 まぁちゃん、べぇくん

◉第3期
 ミキくん、だーくん、キキちゃん、かりりん

◉第4期
 くぅちゃん、まおちゃん

過去インターン生の合格者:11名(男性:7名、女性4名)
出身大学:早稲田、中央、阪大、流通経済、近大、同志社、明治、津田塾、     
     愛知、立命館
経  験:留学、アスリート、クリエーター、演劇、モデル、靴磨き、農業

ここまでで合格者の傾向としては、「有名大学」
過去の経験は、多種多様で共通点は見当たらない。

かつて、西野さんは就職活動の面接に向かう人に向けて

面接受ける段階で勝負は決まっている

https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12607961079.html

つまり「当日頑張っていても意味がない」

第3回インターン1次面接で惜しくもおちてしまった
ぴよぴちゃんがこんなnoteを書いています。

「やります」じゃなくて「やっています」。

つまり、
やりますという「これからの意気込み」ではなく、
やっているという「研究し実践している証拠」が必要

ゆえに、事前の準備をいかに実施したかが重要となる。

次回は、僕が今回のインターン挑戦中の人物
モリゴンがはたして、チムニータウンに必要かどうか
考察したいと思います。

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ゲンダ@無職
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