涙の数だけ強くなれるのか
おはようございます。
昨日は、すぐ寝落ちしてしまい。
現在にいたる・・・
最近は、韓国ドラマみながら、
ライブ配信することにハマってます。
サランヘヨ!!
今日は、涙について
1 初めて泣いたドラマ
僕が初めて感動して泣いたのは、
ドラマ「1リットルの涙」
主人公が脊髄小脳変性症を発症し、高校から養護学校へ編入するまでの1年間の彼女とその家族の葛藤、養護学校での生活、養護学校を卒業してからの自宅療養や入院生活での彼女の苦悩、最終話では彼女が成人し、亡くなるまでの数年間が描かれている。
全11話あり、僕はその内8話泣いた。
合計8リットルの涙を流した。
特に今でも覚えているのが、
主人公の言ったセリフ
「どうして病気は、私を選んだの??」
涙が溢れて、視界が見えなくなるの必至
2 鴨頭さんのVoicy
最近鴨頭さんのVoicyをよく聞くそこで
「どうしても嫌な人と付き合わなければならない時に思い出す話」
エピソードを聞いて思わず泣いてしまった。
ネタバレになるが、感動したのは、
感謝を述べる手紙のところ是非聞いていみてほしい
3 「死」がテーマだと泣いてしまう
僕は、「死」のテーマにするとすぐ泣いてしまう。
普段あんまり泣かない僕でも、そういう時は泣きます。
年を取ると涙腺が弱くなると聞きますが、
本当にそうです。
2018年見た、西野亮廣さんの近畿大学の講演会を
2020年再び見たら、なぜか涙が溢れた。
(これは、死がテーマではないが、泣いた)
年をとると、いろんな経験がで共感する部分が増えて泣いてしまうの
かもしれない
4 一生懸命の先に
「死」で泣いてしまう理由は、
一生懸命に生きたことが、想像できるからだと最近は分析しています。
だから、「死」がテーマでないものでも泣いてしまう。
そんなふうに僕は、年をとったと思います。
みなさんはどんな時泣きますか?
「あなたが無駄に過ごした“今日”は、“昨日”死んだ誰かが死ぬほど生きたかった“明日”なんだ」
今日という日がみなさんにとって素敵な1日となりますように。
「せーのっ
ほないこか!」