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みんなで創る!



幸せなお産のマイスター
産婦人科医 ティラノです🦖

いよいよBeauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024まで1ヶ月をきりました!

産婦人科医としての常勤そしてパート勤務に加え、富山でのお話会、夜のzoomミーティング、予祝ばーす講座の募集開始、予祝ばーす講座の準備、依頼されたお話会のパワポ準備、そして合間に子どもたちと遊び、1日24時間をフルに使い、毎日充実!

大会が近づき、Beauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024のファイナリストたちの間の空気感も変わってきています

それまでは、自分のプレゼンや衣装をどうしようかな?など、「自分」に意識が集中していた私たちですが、「みんな」でどうやって大会を盛り上げるか?というところへ意識がシフトしてきました!

昨日は、某アミューズメントパークの元ダンサーで振付師、お腹痩せ×骨盤調整トレーナーの愛子さんが、ランウェイでのプロの魅せ方講座をzoomで開催してくれました!

多分、この記事を読んでいる方の中で、人生でランウェイを歩いたことがある方はほとんどいないと思います

もちろん、私もその1人です

何となくイメージはできても、歩く時のポイントやポージングのコツなんて全くわかりません!

愛子さんが教えてくださったとってもわかりやすい、ランウェイでの魅せ方のコツはこちら👇

①視線に気をつける 
下を向きすぎると顔が暗くなる
上を向きすぎると鼻の穴が見える💦
近くのお客さんばかりを見過ぎず、2階3階の方にも視線を向ける

②歩くコツ
かかとからではなく、つま先から着地!
ヒールの部分を床につけずに歩く練習をすると良いそうです
お腹を突き出さず、胸と恥骨を前に押し出すようなイメージで

③ポージング
2つのポージングの間の動作まで意識する
特に優雅な手の動きは重要!
影ができてしまうので顔の前には手を出さない
手を挙げるなら真上か横へ
自分が綺麗に見える顔の向きを研究してポージングを考える

④舞台の上では完璧が当たり前!
全員が、歩き方の基本ルールは徹底して守る
(出る時はランウェイ左を歩き、戻る時は右を歩く、など)

⑤緊張も楽しむ!
プロの愛子さんでも、何回やっても本番前は緊張するそうです!それなら私たちは緊張して当たり前。それを楽しむ、と決めることが大事

⑥音楽に合わせてリズムよく歩く
私には目から鱗のアドバイスでしたが、歩く時に音楽のリズムに合わせて床を踏むといいそうです!「ズンチャ、ズンチャ」というリズムであれば、ズンチャ、の時に床に足がつく感じですね リズム感のない私でも、これならできそうです!

これから歩く予定の方、そしていつかランウェイを歩いてみたい方の参考になればと思い、noteに残してみました

「自分1人ができていればいい」というのではなく、みんなでより良いものを創り上げたい!という気持ちがどんどん高まっている私たち

当日、「このクオリティでこのチケット代は安い!」と思っていただけるよう、あと1か月、みんなで最高の舞台を創り上げていきます!



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現役産婦人科医が「幸せなお産」を広めるために、クリニックを飛び出してコンテストに挑戦中❗️

Beauty Japan FUJIYAMA NEO 2024
美しく社会貢献する女性を発掘する、がコンセプトの大会

ミスコンではなく、年齢も肩書きも、身長も既婚未婚も関係なく、叶えたい夢や伝えたい熱い想いを持つ女性であれば誰でも挑戦できる場です

8月17日(土) グランシップ静岡にて
23mのランウェイを歩き、幸せなお産について熱くプレゼンします🎤✨

私を含む60名のファイナリストはみんな熱い想いを持つ人たちばかり👸✨

会場での応援、もしくは公式ガイドブックの購入で応援いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです😆

応援コメントも力になります❤️

#Beauty Japan FUJIYAMA NEO 2024
#株式会社mixline
#産婦人科医
#幸せなお産のマイスター

@bj_fujiyama_
@mixline_inc

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