産婦人科医の私がBeauty Japan FUJIYAMA/NEOに挑戦する理由②
産婦人科医の私がコンテストに出る理由②
「楽しいお産」を発信したいけれど人前には出たくない
私はもともと、そんなに人前に出ることが得意ではありません
「幸せなお産」を広めたい、そう思っていても、不特定多数へ向けて発信することには抵抗があり、「誰かがやってくれないかな…」なんて思っていました
でも、待っていても誰かがやってくれるわけはありません
あるとき、「自分がやるしかない！」と決心し、まずはInstagramで顔出しせずに「Drティラノ」という芸名（？）で投稿を始めました
そうしたら、同じ想いの方とどんどん繋がっていき、フォロワーさんも増えていきました
「幸せなお産」を発信するために自らが楽しむ
私はもともと仮装が大好きです
医学生の頃は、毎年ハロウィンに同級生と本気の仮装パーティを開催していました
なので、「楽しいお産」「幸せなお産」を発信するときに、難しい顔で発信していては説得力がない、自分も楽しんで発信しよう！
そう思って、かぶりものをしたり着ぐるみを着たりして、楽しくお産を発信することを始めました
今では、zoomなどで講座をするときにはかぶりものがないと落ち着かないようになってしまいました（笑）
去年のハロウィンには、念願の仮装外来を実現し、ミッキーの恰好で一日外来をやりました！
Beauty Japanでも「楽しいお産」を楽しく発信します！
昔から、「かわいいね」と言われるよりも「おもしろいね」「変わってるね」と言われるほうが嬉しい私
Beauty Japanでも、一味違ったファイナリストとして、明るく楽しく「幸せなお産」を発信し、みなさんに楽しんでもらいたいと思っています！
最近できたガイドブックも、私のページはかなり面白い仕上がりになりました！！
こんな変わった産婦人科医ですが、Beauty Japanを通して、本気で「楽しいお産」「幸せなお産」を広めていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします！
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