Beauty Japanのプレゼン準備
Beauty Japanのプレゼン準備
Beauty Japanの神髄
私が現在挑戦しているBeauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024において、他のいわゆる「ミスコン」との大きな違いは、全ての参加者にプレゼンテーションの機会が与えられていることです
私はこれがBeauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024の神髄だと思っています
年齢や肩書、未婚既婚、背の高さなど全く関係なく、女性であれば誰でも出場でき、そして自分の夢や想いを大勢の前で伝えることができる機会を与えてくれること、これは本当に素晴らしいことでBeauty Japanならではだと思っています
ファンブーストシステム
Beauty Japan FUJIYAMA/NEO 2024の特徴のひとつに、ファンブーストというものがあります
これは、当日会場に来てくれる方の数(実際には買っていただいたチケットの総額)に応じて、当日発表できるプレゼンテーションの時間の長さが変わる、というシステムです
私が出場するBeaury Japan FUJIYAMA/NEO 2024大会では、最大5分、3分、2分のプレゼン時間が与えられます
おかげさまで、たくさんの方に応援をいただき、私も3分のプレゼン時間をもらうことができました!
原稿作り
そのプレゼンテーションの準備として、発表のための原稿作りがあります
自分が何を想い、何を伝えたいのか
この作業では、過去の自分と向き合い、そして未来の自分と向き合う必要があります いったい自分が何者で、そしてどんな未来を目指しているのか なぜ現在それをやっていて、なぜそれをこれからどんな風にやっていきたいのか
下書きを書いてはなんども書き直し、大枠を作り添削、原稿が完成してそこから練習が始まります
主人からの添削
一旦できあがった原稿を主人に見せ、添削してもらいました
「この言葉はいらない」「ここ意味わからん」「もっとここを膨らませて」
愛を持ってアドバイスしてくれているとは分かってはいるのですが、何度書き直してもダメ出しされるたびに、だんだん腹が立ってきて「じゃあ自分が書けば!!!」と言いたくなってしまいます
そこをぐっとこらえ、さらに深堀りし、やっと「いいと思う」と監督からゴーサインが出ました!
あとはこれを「伝わるプレゼンテーション」のためにどう表現するか、練習あるのみ!
笑っても泣いてもあと43日
残された時間を精一杯活用し、当日来てくださる方へ最高の感動をお届けするプレゼンテーションに向けて、練習をがんばります!