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写植の時代から使われている(キャピー)

明るく晴れた朝。
私家版カレンダーも年賀状も、手配が済んでほっとした…。

さて本日は、Apple銀座からSIMカードが届くはずだが、何時になるのかな…。
いくつかのアプリ設定で、確認のため電話番号に送られてくる数字が必要になるものがある。
そういうアプリは、まだ使えていないのだ…。
あ〜面倒…。

きょうの画像に使われているキャピー(かな書体)は、写植文字盤として1987年に電字システムから発売しました(販促用リーフレット)。
翌1988年には、M社からも写植文字盤として販売され(販促用リーフレット)世の中に広まりました。
現在はデジタルフォントとして、M社F社にライセンスしている。
タイプラボの丸ゴシック書体「レラの漢字と組み合わせた総合書体「キャピレラ」は、コチラに案内があります(無料お試し版あり)。
2021年に、一部ウェイトがAdobeFontsにもライセンスされている。

しぜんにタッチ!シリーズ へんしんおたまじゃくし
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