読書感想譚🧠🆕(脳の大統一理論)
著者 乾 敏朗・阪口 豊 共著、150ページ・岩波書店(2020/12/24)刊。
オーディオブック版:4時間23分、朗読 柴野 嵩大。
・参考リンク(著者・朗読)
✏️今回は、脳科学に於ける認知機能や神経・精神疾患、心理・生命現象を数理的かつ統一的に説明するための理論としてカール・J・フリストン(英国🇬🇧)が提唱した「自由エネルギー原理(理論)」。
ちなみに、いわゆる表自戦士たち🪖が提唱する”表現の自由🗽(憲法21条)“とか某国の前大統領🃏は一切関係ありません⋯あしからず。😉
独学ノート📝
✏️まずは順にみていく。
①知覚
脳🧠には、推論機能が備わっており、視覚から得た情報(ノイズやいつも同じでない)などをコンピュータ🖥️みたく高度処理をする。👏
②注意
⋯⋯ミ(o _ _)oバタッ(この辺りで挫折💦)
少し私には(統一理論系は)早過ぎたようだけど、興味深く読めわくわくする内容だった。
それにしても、宇宙🪐以外にも統一理論系を考えてる研究者たちは居るんだと認識出来たのが今回一番の収穫。
もう少し独学を重ねた後に再チャレンジしたいなぁ。😇(←高度数学どうする?
・参考リンク)
追記(同日)
統一理論は各分野に於ける発展だけでなく、AIや大自然そして人類の恒久的な平和🕊️にも応用出来るのでは?という感じで、過去の大哲学者や科学者が研究の集大成で世界🌎について語るようになるのではないか?と考えてる。
今夜は『インターステラー』を再視聴しよう、そうしよう。🚀
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