映画・ドラマ感想記🚙💨（頭文字D）
✏️‘95年～’13年まで週刊ヤングマガジンにて掲載された人気漫画のアニメ化版。
友だちがこの漫画の大ファンで、全巻揃えるべく中古本屋巡りを日課にしていた。
余談だが、別の友だちは『湘南爆走族（‘82年～’87年少年KING連載））を揃えていて、双方の友だち家でよく読ませてもらったのでよく覚えている。📚
（因みにジャンプ作品を除くと私は『B・B』（‘85年～’91年週刊少年サンデー）派だった🤔）
当時、大流行＆社会的大迷惑をいみじくも引き起こした「走り屋ブーム」の日付け役で、良くも悪くも昭和を代表する漫画・アニメだろう。
現在、Amazonプライム・ビデオにて5話まで無料で見られるよ。😊
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感想２
本マンガ原作のアニメで主人公藤原拓海の最初の彼女━茂木なつきが高校生ながら援助交際（パパ活）をしているという設定で、後に主人公拓海にバレて振られてしまう━という、驚きの展開を迎える。
当時、援助交際の相手である中年男性を「パパ」と呼ぶ描写で、途中まで本当の父親だと思っていた。（さすがヤンマガ😓）
案の定というべきか、このヒロインのファンでの人気が著しく悪かったそうで、主人公拓海との復縁もない。💦
このエピソードも当時の時代背景とマッチしていて人気だったのだろうなぁ⋯と。🔚
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