編集(著者):週刊東洋経済編集部、126ページ・週刊東洋経済eビジネス新書No.453 (2024/05/09刊)。
オーディオブック版:2時間06分、朗読 デジタルボイス。
参考(著者・朗読)
(朗読がついにデジタルボイスに⋯ナレーターさんや声優さんのお仕事の一つで大事な副業が消えたぞ⋯💦)
✏️留守中自宅ポストにNHKからの封書(通称:不幸の手紙)が届き、昨日NHK訪問員さんの不在票が投函されてたでござる。😓(後述)
そこで今回のテーマは急遽「NHK受信契約(料)」へと。📡
独学ノート📝
『NHK受信料ビジネスの正体』
週刊東洋経済eビジネス新書No.453
✏️私がテレビ卒業する頃(2016~19年)には、ほぼながら視聴しかしてなく、そこでNHK放送が訴求力強くてNHKを“聞いて“いた。👂
そんな訳でテレビを処分するまでNHK受信料は払っていた。(聞かなくなってからもテレビ処分遅れて1年間ほど払い続ける)
本書の中でNHK受信料のことを「強制サブスク」と表現していたが言い得て妙だろう。
テレビを処分(見ないで放置期間に壊れた)してテレビを卒業したのもNHK受信料→書籍代に回すことも意識してもあるが、それよりも時代的に絶賛安倍政権への忖度期間&NHK委託集金人問題に嫌気がさしてたのも理由としては大きい。💢
もう「公共放送の論理(意義)」など誰も信じてなく、当のNHKすら全世帯徴収を画策するなど終わってるので国民的議論は無理だろう。
私はNHKには晴れて国営放送への道(戦前回帰)を歩んでほしいと心から願ってる。
さて、みなさんはどうですか?(了)
参考)
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✏️おまけ(滅んだハズのNHK訪問員復活‼️の巻)
追記(10/08)