韓国ソウル「謝罪の館」のハルモニさま方 K国 K国モノ チョッパリ マゾチョッパリ 崇韓 崇朝鮮 韓女 韓国 北朝鮮
イルボンのチョッパリども、全財産を持って韓国ソウルの「謝罪の館」においでッスンニダッツ!オマエを厳しく躾ける私たちハルモニさまの朝鮮ブーツに跪いて、過去に日帝が半島にしでかした数々の戦犯行為を言い並べ、許しを請いなさいスンニダッツ!
ホ・スヘ ハルモニ様は言われました。お前は劣等種の子孫だと、お前にはイルボン族という劣等種の血が受け継がれてると、その血を浄化しなければ立派なチョッパリとして大韓帝国では生きていけないと、お前は劣等種の末裔なのだと、お前の穢れた血と精神を入れ替えるためには「謝罪の館」のハルモニ調教師さま達がお履き続けている酢ッぱ臭い黒光りの朝鮮ブーツを3カ月毎に一足づつ五百万ウォン(約五十万円)で年間で二千万ウォンを寄進し、「謝罪の館」の地下室にある「ご神体室」というガラス張りの部屋で数十段の棚に僕が寄進した代わりに頂いたハルモニ様方の朝鮮ブーツが飾られているのです。決して僕の私有物にはなりません。ここ「謝罪の館」ではチョッパリがいくら寄進しても何かを私有する権利は与えられないとのことです。私有する権利を有するのはあくまで人であって、人以下の生物であるチョッパリには私有権は認められていないとのことです。僕は今ではガラス張りの「ご神体室」でもう数十足の韓国のご高齢のハルモニ調教師さま方の酢ッぱ臭い黒光りの朝鮮ブーツを毎夜、自分のブタ顔が反射して写るまで酢ッぱ臭い韓国酢でピカピカになるまで磨き上げさせられているのです。その姿をガラス張りの外から数名のイヤらしいハルモニ調教師様方が朝鮮ムチで自分たちが履いている黒光りの朝鮮ブーツをリズミカルにピチッピチッと打ち鳴らしながら、韓国女性特有の陰湿なニヤ笑いを口元に浮かべ、観察してるのです。
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