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誰かのために生きるということ

アオイエ二条という愛が溢れるシェアハウスに住んで、3ヶ月。ここでは、本当に“愛”を沢山もらったし、“愛”を深く学んだ。

2月8日にアオイエを退居するので、
最近得た学びを含めて文章に起こそうと思う。

最近気づかせてもらったこと

それは、自分が「誰かのために生きることに一番幸せを感じる」ということ。
これは、私の人生のテーマになると確信した。

この考え方は、偽善者と思われるかもしれない。

でも、この考え方は、自分が自然を愛している理由にも繋がるし、4月の大嶋啓介さんの講演会を主催する理由にも繋がる。

なぜ自然を愛していることが他人のために生きることに繋がるのか

木は、何千年も生きている

地球だって何十億年も生きている

そしたら、私の人生が100年あっても、たった一瞬だ。

たった一瞬の人生なら、次に生きる何十年、何百年も先の人たちのために、今できることをしたいと思った。

彼らが喜んでくれることが、私の幸せであり、生きる意味になるから。

なぜ講演会を主催することが、誰かのために生きることに繋がるのか

講演会を主催したいと考える前に、私は一生をかけたいと思う仕事に出逢えた。

そして、大学を辞めようと決断した。

そのまま次のステージに行くことも出来たけど、自分が関大生として最後に、誰かのために行動したいと感じた。

その中で、1番感じたのは、“ワクワク”しながら色んな人を巻き込みたい!!ということ

自分が、1番大切にしてきた感情だから。

講演会に向けて行動し始めたら、一緒にやりたい!
と言ってくれる仲間が沢山できた。

彼らには本当に感謝しているし、
みんな心から愛している。

だから、今回の講演会は、

参加者のためでもあり

協力してくれる人たちのためでもあり

チームのメンバーのためでもある

そして何より、それが私のためになる。

だから、私の全てを講演会に捧げます

私の大好きな人たちのために、全てを捧げます

この想いが、多くの人の心を癒しますように。

ここまで読んでくれて、本当にありがとう。

毎日が輝く日々でありますように。