A、ありのままを語るぜ
早い話、著者のSkeb垢が事実上の垢banを受けたのである。
↓以下著者のSkebアカウント。
見て分かる通り、【リクエスト停止】となっている。
無論、私が操作したわけではない。(する訳ないだろこんな時期に!)
ちなみにリクエスト再募集しようとしたところ以下の文章が表示された。
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リクエストの募集
リクエストを募集するにはメールアドレスの確認と日本の銀行口座が必要です。
リクエストの募集 クレジットカードの不正利用防止のため、利用履歴が浅いなどの理由により、連携されたTwitterアカウントではご利用することができなくなりました。お手数ですがアカウントを変えてお試しください。個別の解除は承っておりません。ご迷惑をおかけいたします。
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固まった。
いや待てどうういうことなんだと。
…利用履歴が浅いのに引っ掛かったのか。だとしても…
運営、平日は仕事です…!!
とヤジを飛ばしてやりたいほど仕事をしているので必然的にイラストの更新はピーク時と比べて落ちる。十分の一だ。
落ちるにしても最近、20近いページ数の創作マンガをあげたのだが…
…何がいけなかったのか。
運営と話せないまでもせめて答えが知りたいと調べて行ったところ、どうやら規約が更新されていたようである。
規約更新の理由はド◯モから始まる一連の事件も一つの要因となっているだろう。
ええええええええええええええええええぇぇぇぇえええ・・・??!!
なんでなんで〜??
私なんで引っ掛かったんすか?
正直なところ焦りと怒りを天城越えして知らへんわである(すまない)
というか謎が余計に深まったぞ!!
…描いてあることが真であるならば運営を1人で行っているそうなのでアカウントはよ復旧しろyなど…。ワガママは言いにくい。言いにくいし…個人的に創作や二次創作などで絵柄を変えて、アカウントも草分け用にいくつか使用している。
運営からしてみれば紛らわしいの一言に尽きるだろう。すまない。
…あとリンク貼れていないあたりもうすでに他者からは確認できないようにロックがかかってしまったのだろうか…
わからないが、このようにSkeb内でも垢ban祭りが起こっていることが間違いないようだ。
なんだか色々とありすぎた後にこの文章を綴っているので読みづらかったかもしれない。
読んでくれてありがとう。skeb民がいたらこういう事態にならないようにこまめなアカウントチェックや活動をオススメします…。
〉2020年10月10日更新
理由は不明ですがリクエスト機能が復活しました。…よかった。
<^ )ツ *サポートよろしくなのだ!