『時間』から『内容』へ
これまでの動画の中で告白していますが、社会人になって社労士の受験勉強を始めるまでの私は、勉強嫌いで苦手意識を強く持っていました。そんな私が３０歳を過ぎてから、運よく社労士試験に一発で合格でき、縁があって、翌年から資格学校の講師（いきなり３クラス担当）になりました。
あれから２０年が経過しました。今思うと、社労士の受験を決意した頃の「勉強」のイメージが今とでは、大きく異なるのです。また、試験には「戦略」が必要なことも痛感しています。でも、その違いは本当に「ちょっとしたこと」なのです。その「ちょっとした違い」を知れば、多くの人の人生を変えるきっかけを提供できるという確信があります。
こうした思いから、私は講師になった当初から、ブログ、メルマガなどで情報発信を始め、著書も出版を続けてきました。今回も、こうした気づきをまとめたような内容になっています。
多くの人がこの動画を見て、新たな気づきを、これから直前期に向かうパワーに変えてもらえたら、嬉しいです。
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