脱栽培マンが目指すべき最終形態と今やるべきこと
昨日更新したばかりですが、梅木さんの以前記事にしていた内容で「栽培マンは新しいことを始めた際、それに対する時間投下量が少ないまた、投下タイミング遅く、結果短期間で検証ができず、改善策が分からないまま埋もれていく」という内容があり、脱栽培マンサロンメンバーとしては、その行動は避けたいので、質80%程度でスピード重視で更新していきたいと思います。
それでは本題となりますが、第2回目は、「栽培マンが目指すべき最終形態と今やるべきこと」という話です。
今、サロンでは脱栽培マンを目指し、「マインドの持ち方、知識、スキル」などをメインにインプットしています。
これは、「自分の価値を上げること、つまり自分の収入( フロー)を高める」ということです。ただし、収入を高めても、本当の意味での脱栽培マンしたとは言えないのではないかと思っています。
要は、「最終的に自分が労働しなくても、年間1,000万円ほど不労所得が入る状態にして、自分が本当にやりたいことができる」という状態が真の脱栽培マンであり、私が求めている明確な目標です。
下記イメージです。
つまり、最終的には投資家になる必要があると思います。ただし、大前提として、労働者として稼ぐ力がないと、貯まる金額が少なく、大きな投資ができないわけで、今はその稼ぐ力、代替性の低い力を身に付けるためにサロンでインプットとアウトプットを繰り返しています。
ですので、サロンでは基本的にどうすれば代替性の低い力を身につけるかということがメインですが、たまに投資系の話で盛り上がったりもします。
今は「自分の稼ぐ力をいかに高めるか」ということを優先順位の1番にして、空いた時間で投資系の勉強をしているような状況です。もしビジネスアイディアがあれば、起業家として挑戦したいという思いもあります。この思いは結構強かったりする。今はアイディアないので、まずは自分の価値を上げることが最優先です。
次回以降は、脱栽培マンに向けた「マインド、知識、スキル」の学びを私なりに解釈したモノを投稿したいと思います。