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個人の肩書は名乗ったもん勝ち
ども!ちょこぷりんです。
今回は"日常"回です!
"デザイナー"イラストレーター"クリエイター"etc…
カッコいい横文字の肩書って現代には沢山御座います。
特に、第三者に自分を説明するときに何をやっているのかを伝える基準として「○○をやっている、○○です。」みたいな感じに使うことはあると思います。そして筆者、ふと思いました。
この肩書、名乗ったもん勝ちだなぁ。ってこと。
例を挙げるとするならばクリエイターという肩書。動画なり創作なり何かしらものづくりを趣味にしている方であれば名乗れるんじゃなかろうかと。
特段資格があるわけでも社長のような組織の肩書でもありませんので、「動画を趣味でyoutubeに投稿してます」や「趣味で作品を作ってます」などラフなものでも名乗るときには肩書を使っても良いんじゃないかなと、筆者は思います。その方が相手方に何する人なのか伝わりますし。
名乗るなんて恐れ多い…って人は「しがない○○の端くれやってます」って、ニュアンスを変えればイイと思いますが、ぶっちゃけ大枠ではどっちも一緒だと思います。
もちろん実績が無い・提示できない状態ではハッタリになってしまいますので見せる努力は必要だとも思っております。履歴書に書いたことを聞かれるのと同様な感じですね。さわりだけやっているだけだとココでバレてしまいます。なので筆者だとこう名乗ります。
「イベンター兼動画クリエイター兼ブロガー兼創作クリエイター兼正義のヒーローやってます。ちょこぷりんです!」
となります。なんたるジュゲム。長すぎます。まあ、以下のように実績?が御座いますし、筆者の仮説に準するならば名乗れます。
イベンター ⇒イベントを何度か主催している(チャンバライベント)
動画クリエイター ⇒youtubeで動画投稿している
ブロガー ⇒note+で投稿している
創作クリエイター ⇒衣装作って活動している
正義のヒーロー ⇒やってます。
となります。めっちゃ個人的。
何かしら受賞とか見せられるものがあると、さらに箔がつきますが御座いませんので。そこからは肩書の先な話ですね。
ですので、ここnote+に投稿しているアナタ。
今日からブロガーを名乗りましょう。
大なり小なり我らはブロガーです!
いいんです趣味丸出しの誰宛かもわからない記事でも。「記事を投稿し更新する人」という区分には当てはまってますので。胸を張りましょう。
以上、思ったことを徒然なるままに書いてみました。
「それじゃ、また来週!」
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