話題の"プロジェクトKV"について調べてみた
ども!ちょこぷりんです。
今日も元気にブルーアーカイブをプレイ!していたところ、
なにやら新しい情報が流れてきましたぞ…
その名も”プロジェクトKV”
まだどんな物なのかは不明ですが、ストーリーやキャラクターが開示されたようだ。
ふむ。確かに話題になっている”ブルアカのパクリやんけ!”なる内容も分かる。それはそうだ。この作品を手掛ける会社はなにせブルーアーカイブを手掛けていたNEXON GAMESの元社員さんなのです。
だもんで似たものが出来ちゃったんやね~。
で、片付く話じゃないっぽい。
そんなお家騒動?な”プロジェクトKV”について調べてみたぜ。
①社員引っこ抜き?ブルアカの主要作家が移動
だそうだ。
詳細は不明確な情報もあるので追記はしないぜ。
要は主要メンバーが”プロジェクトKV”を制作する会社【Dynamis one】という会社に移動した模様。
ザックリ言うとそんな感じで、傍から見れば主要メンバーブッこ抜きしたようにも見える。
ちょっとコレが韓国でも物申す状態なようだ。
事情がどうであれ主要メンバーを奪ったように見える動きが汚職っぽく見られてしまい、糾弾されているようだ。
事情は流石に公言されていないので筆者としては此処までとさせて頂こう。
②ブルアカ丸パクリ!?ファンが恐れる事態に
なにせブルーアーカイブを作り上げてきた方たちが”プロジェクトKV”に行ってしまったもんだから、ブルーアーカイブは終わっちゃうの?
と不安になっているようだ。終わらん終わらん。
主要メンバーが行ってしまわれたとしてもNEXON GAMESが無くなるわけではない。
今まで培ってきたものがブルアカには沢山ある。
なのでそう簡単にダメにはならない。
”プロジェクトKV”の作風がブルアカっぽい事と企画スタジオがゲームスタジオなので、ゲームであることは確定だろう。
ブルアカっぽくソシャゲなのか、はたまた据え置きゲームなのかは不明だ。
現状の情報では「まったく一緒ジャン!」となるのは頷ける。
なので今後の情報、およびリリースをしてみなければなんとも…
といったところだと思う。
③”プロジェクトKV”の今後の情報・リリースを待ちましょう。
こういう不安要素は昨今じゃ、てんやわんやと情報に飲まれ不安になる方が多い事だろう。特にここまで不振な状態では正確な情報も流れにくく憶測で語る事も増える。そういった記事や動画もたくさん出るだろう。
(この記事もそうじゃないのか!って言われると…照れるやい!)
だもんで現状は”プロジェクトKV”の続報を待とうではないか。
作品が面白く、キャラクターが良ければ現在のSNSでは人気になるのは
明白だ。もちろん上記の通りブルアカと比較する話は出てしまうだろうが
イチ作品としてみようと、筆者は思うぜ。
筆者もisakusanの作品でアツいものを感じた同士だ。
面白ければそれでいいだろうし、そうなるかは現状分からないのだ。
ここは黙して待つぜ。
④ブルアカってオワコンになっちゃったの?
そんなこと無いぜ。
もはや原作ありきの作品でもない位置までブルアカは行っていると筆者は感じている。
他作品を例にするならば、東方projectや艦これ、FGOのレベルまでは到達していると思う。なので作品のココがダメになったからオワコンだな!なんてことにはならないと思う。
そもそもブルアカはネットミームとしての認知が強いので、作品への出来具合よりネタの展開力(ゲーム開発方面とは逆の話だとは思うが…)が凄まじい。
なのである意味、ブルーアーカイブとしての人気は盤石だと思う。
ファンが減りコンテンツ衰退は、筆者の十数年のヲタク感覚を指標にして
「数年は衰退は無い」と太鼓判を押しても良い。
現状の出来上がっている面白さもあるし、これからも面白いものをNEXONが作り上げてくれることだろう。wktkして待ってるぜ!
おわりに
以上、”プロジェクトKV”について調べ考察してまとめてみたぜ。
まとめと言うにはざっくばらんな記事にはなっている。
最初は複雑な事情から触れるのをやめようとは思ったが、今回の騒動に不安になっているファンが多そうだったもんで。
この記事を読んで少しでも不安が消えてくれたら幸いだ。
なにせ我らの推しが消えたわけでは無いからね!
まだまだブルーアーカイブで楽しんでいこうぜ!同士所君!
あ、ちなみに【Dynamis one】の企業概要に「オリジナルIPを作っていきたい」という文章が出てきた所でなんとなく察しはしたぜ。つまりはそーいうこった。
おおっと話がそれちまったな!
まだまだ先生歴4ヶ月の筆者ですが、これからもちょいちょいブルアカ記事を書いていくので宜しくだぜ!
「それじゃ、また来週!」
2024/09/13追記
そういえば無くなっちゃいましたね。プロジェクトKV
他の方がおっしゃる通りキャラクターがお蔵入りになるのは寂しいです。
キャラクターはうまいことブルアカとかに吸収…はムリかなぁ
成り立ちの良し悪しはあれど面白い作品が出来上がるかも…という雰囲気はありましたので、少し残念。
割と思った感じのブラック社会だったようでしたので残当。
なんとなくの韓国企業さが見える騒動でした。
今後はいい具合に二次創作に利用されることを期待するぜ。
「それじゃ、また来週!」