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Mリーガー格付け!獲得タイトル数ランキング@Mリーグ2024-25 竹内元太&浅井堂岐編
Mリーグ2024-25シーズンがまもなく開幕!今期は新チームが加入した昨年ほどの驚きはないものの、セガサミーフェニックスには新たに竹内元太プロ・浅井堂岐プロの両名が加入する運びとなりました。
さて、麻雀というものはとにかく実力を測るのが難しいもの。そんな中で一つ指標になるのはタイトルの獲得数でしょう。昨年もMリーガーのタイトル獲得数をランキングで紹介しました。
タイトルの獲得に運が絡むのはもちろんですが、麻雀プロたるもの、タイトルを獲得できる運もあってこそ…とも言えるやもしれません。本記事では新Mリーガー2名のタイトル獲得についてまとめ、その他のMリーガーについても新たにタイトルを獲得した選手について書いていきます。
そして最後にそれらを総合して、今期Mリーグ開始時点でのタイトル獲得数のランキングをまとめていきたいと思います。
「タイトル」の条件
さて、一口にタイトルといっても大きなものから小さなものまで多様なタイトルがあります。本記事では、Mリーグに参加している主要な5団体が主催する、主立ったタイトル戦について取り上げようと思います。つまり放送対局などにおけるタイトルは抜きにして考える、というわけです。
麻雀プロは団体に所属している以上、その団体におけるタイトルをどれだけ獲得しているかが基本的な指標になると考えたため、このような条件に設定しました。
それに加えて、麻雀界全体として最大のタイトル戦である「最強戦」および、Mリーガーの実力を見る、という意味でMリーグの前身ともなった「RTDリーグ」の2つを特別にタイトルとして加算しています。
これらの条件に従って、今回タイトルとして数えるものを以下に一覧でまとめました。
最高位戦日本プロ麻雀協会
最高位戦、最高位戦Classic、發王戦、新輝戦、女流最高位戦、女流名人戦
日本プロ麻雀連盟
鳳凰戦、十段戦、王位戦、麻雀マスターズ、麻雀グランプリMAX、女流桜花、プロクイーン、桜蕾戦、若獅子戦、麻雀日本シリーズ、女流麻雀日本シリーズ
麻将連合
μリーグ、BIG1カップ、μ-M1カップ、将妃戦
RMU
令昭位戦、RMUクラウン、ティアラリーグ
日本プロ麻雀協会
雀王戦、女流雀王戦、雀竜位戦、日本オープン、オータムCS
その他
最強戦、RTDリーグ
このように並べた際に、特に連盟などがタイトル数が多いから有利ではないか?という疑問もあるかもしれませんが、タイトルの多い団体は基本的に所属人数も多いため、その影響は相殺されるものとして考えます。
また、Mリーグの優勝についてもタイトルに含めるべきという考え方もあると思いますが、今回は個人間の比較をするということで、個人タイトルについてのみ取り上げたいと思います。
データは2024年9月11日時点のものを使用しています。
新Mリーガーのタイトル獲得数
それではまず新Mリーガーの2名、竹内元太プロと浅井堂岐プロの獲得タイトルを見ていきましょう。この両名はどのようなタイトル獲得歴となっているのでしょうか?
竹内元太プロ
獲得タイトル:最高位2回、新輝戦1回、BIG1カップ1回
竹内元太プロは2022年、2023年と最高位を連覇。さらにはいずれも同じ年となる2022年にBIG1カップ優勝、2023年に新輝戦優勝を達成しています。つまり2022年・2023年と2年連続の2冠達成ということになり、今最も脂がのっているプレイヤーの一人だと言えるでしょう。
獲得タイトルが4つというのは二階堂瑠美プロと並んで、Mリーガー全体の8位にランクイン。スター揃いのMリーガーの中にあって、麻雀プロとしての実績面でもかなり上の方に位置していると言えます。あとはMリーグでどのような活躍を見せてくれるか注目ですね。
浅井堂岐プロ
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