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Mリーグ2024-25 3月3日 NAGA解析/KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾プロ、チームをレギュラー突破戦線に止める大きなトップ!

2025年3月3日、Mリーグ2024-25・93日目です。第1試合、序盤は中々点差がつかない僅差で進行していきます。試合が動いたのは南2局。親番の萩原プロが6000オールをツモって一気にトップに浮上すると、連荘した次局でもマンガンをアガって、持ち点が5万点を超えます。

オーラス、親の寿人プロがマンガンをツモるなどして迫りますが、萩原プロがそのまま逃げ切ってトップを獲得。個人3勝目となりました。

第2試合、序盤はこちらも連続の流局で始まり重たい展開に。しかし東4局に堀プロがダマテンの5200を滝沢プロからアガると、次局にも親の瀬戸熊プロのリーチとめくり合って1000-200ツモ。

これでトップ目に立ちますが、南2局に多井プロがマンガンツモ、南3局には瀬戸熊プロが滝沢プロからマンガンをアガり、三つ巴のトップ争いに。ですが、最後は堀プロが自力のアガりでトップを獲得。1試合目の渋川プロのラスを帳消しにする大きなトップとなりました。

過去の記事については下記のマガジンを参照ください。


第1試合

出場者

東家:渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ)
南家:萩原聖人(TEAM雷電)
西家:松本吉弘(渋谷ABEMAS)
北家:佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部)

NAGAデータ

渋川難波

萩原聖人

松本吉弘

佐々木寿人

NAGA類似度とは?

NAGA類似度(以下、NAGA度と呼称)とは麻雀AI「NAGA」の評価値です。NAGAは麻雀の牌譜を解析し、AIの判断・自身の打牌との差違を表示してくれます。

NAGAと打牌が一致していた場合は一致率の割合が上がり、NAGAの打牌候補にない打牌をした場合は悪手率が上がります。これらが総合されNAGA度を算出されます。つまりNAGA度が高ければ、AIに近い打牌が打てているということです。

MリーグはNAGAが主戦場とするネット麻雀とルールも環境も違うため、一概にNAGA度が高ければ良い選手というわけではありませんが、選手の実力を測る一つの要素にはなるでしょう。

気になったNAGAの指摘

主にNAGAのタイプ・ニシキの意見を参考に試合を振り返ります。ネット麻雀とMリーグの違いもありますし、NAGAの他タイプなどでは意見が異なる場合もありますので、あくまで一意見としてご覧ください。

東1局:萩原聖人 3m切り→8sツモ切り

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