2年前の楽天ポイント投資が残っていた…
こんにちは!tyokiです。
2022年9月よりサイドFIREを目指して資産形成の道を歩み始めた20代夫婦です。
今回は、この資産形成への取り組みを機に、色々と調べてみよう
とのことでちょっと気になって確認してみた楽天ポイントについて話してゆきたいと思います。
楽天でちょっとだけポイ活していた過去
むかーしの話でおよそ2~3年前になりますが、実は少しだけポイント活用をやっていました。
当時は「ラクして小遣い稼ぎしたい」みたいな気持ちで短期的に増やせる何かをひたすら考えていた時期でした。
他にMoppy(モッピー)とかもやっていましたね。
そこでふと目に留まったのが「ポイント運用」でした。
当時はたしか、そのサービスが始まったばかりだっかたで僕もあんまり乗っかる気になれず「1,000ポイントくらいなら」という気持ちで1,000ポイントを運用に回したんですよね。
その後、色々とあって楽天自体から離れていたんですが、昨日ふらっと確認してみると、その頃のポイントがまだ残っておりました。
す、少ない…!!
ただし、運用益を見てください。
+20.0%とな。
気になる運用益は+20.0%
最初のポイント運用が2020年2月でした。
およそ2年半で+20.0%というのはとてもデカイですね…
やはり時間をかけることの効力は半端ないです。
もしこれが10,000ポイントとかを運用に回していたら、なかなかに馬鹿にならない資産となり得ると思いました。
毎年10,000ポイントを運用に回していけば、10年で元本10万+運用益2万の12万ポイントですか(合ってるか分からん)。
MacBookが中古で買えそうです。
ポイント投資運用は楽天に集約するかも
ちょっとだけ調べていて分かったのですが
他のサービスで付帯したポイントを楽天ポイントに変換できるようです。
たとえばポイ活大手の「Moppy」だったら
Moppy 1P = 楽天 1P (500Pずつ)
他にも光通信の「So-net」も
So-net 1P = 楽天1P
でした。
この2つは多少ポイントを生み出してくれそうなので、コツコツやってみたいと思います。
なんで1,000ポイントしか運用してないんだ
なんで僕は運用に1,000ポイントしか回していなかったのか自責の念を隠しきれないでおります。
というのも昔は結構、楽天にはお世話になっていましたから。
2017年は僕が大学を卒業し、新卒で保険会社に入社した年です。
そこから2年間働くわけですが、その期間のポイント付与が半端ないですね…
これを全部、投資運用に回せていたらと思うと、まあまあ悔しいですね。
でもある事情によりこのポイントは霧散することになります。
そこら辺のお話はまたの機会に。
それでは!
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