【FF3ピクセルリマスター】ゆる縛りプレイ日記 5ページ目
魔道士系、吟遊詩人、忍者禁止のゆる縛りプレイ5ページ目。
竜騎士、シーフ、バイキングの強さに感動しながら、どんどん進んでいきます。
次は古代遺跡を攻略。
ここには通常攻撃だと分裂してしまうモンスターが出現します。
魔剣士が装備できる暗黒剣で攻撃か、魔法、ちけいを利用しないとただただ分裂を続け面倒くさいのですが、まだ暗黒剣を入手していないません。
魔法は使えないので必然的に風水師のちけいを使うことになります。
が
ちけいだと大きなダメージを与えることができず、結局被弾が多くなり消耗が激しい・・・。
それなら
メデューサの矢を装備した狩人とワンパンできると信じ空手家を採用。
増える増える。
空手家でワンパンしきれず増える。
メデューサの矢も三発当てないと石化できないため、結局増える。
作戦失敗でした。
こんなこともあろうかとランスをシーフにしておいたのでとんずらします。
結果、正面から倒していくのは諦め、逃げ続けました。(笑)
遺跡で逃げて逃げて逃げた先に、巨大戦艦が。
これで一部の山を越えることができるようになりました。
早速向かうはファルガバード。
ここで暗黒剣を調達します。
この先向かう暗黒の洞窟も分裂モンスターばかりなので、魔剣士に活躍してもらいます。
町の中の老人の試練?をこなし菊一文字を入手。
町で他にも阿修羅、虎鉄を入手し、二人を魔剣士にジョブチェンジ。
魔剣士は全体攻撃ができるアビリティ「ぜんぎり」を使用できます。
二人の魔剣士によるぜんぎりで、分裂モンスターの分裂を抑止しつつサクサク進めます。
洞窟自体はかなり広いものの苦も無くあっという間にボス戦です。
ボス、ヘカトンケイルはクエイクを使って全体攻撃をしてきます。
少しでも生存率を上げるため、ダガーを竜騎士、スピアーをナイトにスピアーにチェンジします。
ダガーはブラッドスピアを装備してジャンプ。これでタイミングが合えば、クエイクを避けれます。
スピアーはディフェンダーとブラッドソードを装備。
ディフェンダーを使用することでプロテスを発動できるのでダメージを抑えることができます。
作戦がばっちりハマり、難なく撃破です。
その後、色々導いてくれた恩師二人に突然襲われるも
これも難なく撃破。※スピアー倒れてますが。
世界を巡って集めた風、火、水、土の牙を使い、クリスタルタワーがある場所へ。
ここで(やっと)土のクリスタルとご対面。
そしてボス。
ヘカトンケイルと色違いのティターンさん。
これもこれも難なく撃破。※二人倒れてますが。
今回の縛りでは使えない魔道士系ばかり。
ここまで来て、やり残してたことがあったことを思い出します。
リヴァイアサンとバハムートの攻略です。
というわけで、これらを倒すため浮遊大陸まで戻ります。
まずはリヴァイアサン。
津波による全体攻撃でこちらがやられる前に、弱点である雷属性でごり押します。
サンダースピアを装備できる竜騎士と、攻撃アイテムで弱点をつける学者2人の構成にして勝負。
神々の怒りでみごとなダメージを与えました。
まだまだいけるぞ学者!
ジャンプも良いダメージがでます。
やっぱり強いぞ竜騎士!
あっさり撃破。
続いてはバハムート。
バハムートは風属性に弱いので、シーフのエアーナイフが良い仕事をします。
バハムートといえばメガフレア。
やはり強力で全体回復ができないこのパーティーではやるかやられるかになります。
短期決戦よろしく、竜騎士のジャンプが活躍します。
学者はハイポーションでの回復役として連れてきましたが、回復する前に倒せました。
竜騎士とシーフ、やっぱり強いなあ。
やり残したことも終わり、遂にラストダンジョンであるクリスタルタワー攻略です。
回復魔法が使えない一行は果たして無事クリアできるのでしょうか。
6ページ目に続く。
© 1990, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
LOGO ILLUSTRATION: © 2006 YOSHITAKA AMANO