【FF3ピクセルリマスター】ゆる縛りプレイ日記 2ページ目
魔道士系、吟遊詩人、忍者禁止縛りプレイ2ページ目。
この縛りにおいて最初で最後?かもしれない難関だったおおねずみを攻略し、勢いをつけて進めていきます。
次はオーエンの塔攻略。
ここは蛙にならないと進入できないので例によって白魔道士でトードを使って即ジョブチェンジです。
進入したらMPがないので乙女のキッスで蛙からもとに戻ります。
塔はそこそこ階層があるものの特に危なげなくパワーでどんどん進みます。
戦士で後列弓も強いですね。
あっさりボスであるメデューサの元へ到着。
オート放置で終わるぐらい弱い。
おおねずみの為にレベルあがったからですかね(-_-;)
次は火のクリスタルがある島でドワーフのお悩みを解決します。
角泥棒グツコーの元へ。
パワーこそジャスティス。
オート放置余裕です。
我々は強く・・・なりすぎた。
ここで次のボスであるサラマンダー対策を取ります。
ドワーフの店で炎耐性のあるアイスヘルム、アイスアーマーが買えます。
正直耐性を持てないモンクが足手まといになる可能性があるので洞窟へ進入する前に全員戦士にしてアイス防具で身を固めました。
洞窟の途中で手に入るフリーズブレイドはサラマンダーに有効な属性武器ですが一つしか手に入らないので、1人だけ前衛にし残りは後衛で弓を持たせました。
対策万全、いざサラマンダー。
ここを超えれば新しいジョブを手に入れることができます。
対策しても結構なダメージを受けますね。
モンクだったら二発で焦げます。
フリーズブレイドで斬ってこのくらいのダメージ。
ま、間に合うか?
結構ギリギリでした。
やはり全体攻撃主体のボスになると白魔道士を使えないのは痛いですね。
新たなジョブを入手です。
戦士、モンクはここでお役目終了となります。
次のボスは1ページ目で懸念していたハインです。
ハインで厄介なのは弱点を変更する「バリアチェンジ」を多用してくること。
そんなハイン戦に「学者」がいます。
学者はアビリティとして弱点を調べることができ、さらに回復アイテムと属性アイテムの効果を2倍にできるアイテムの知識を所持しています。
しっかり弱点の属性アイテムを与えることができれば、かなりのダメージが期待できます。
属性アイテムはなんだかんだで今まで攻略した洞窟で結構な数を確保できたので、学者2人体制で挑みます。
その前にシーフで鍵がかかった扉を開けて宝箱を回収。
ここを回収しないと2人分の学者の装備がそろいません。
ハインの城は空に浮いており、フィールドから侵入することができません。
近くの村へ行くとイベントが発生し強制的にハインの城へ連行してくれます。
※回復ポイントはありますがセーブできなくなるので注意が必要なんですよね。ここ。
特に難しいところもないのでサクサク城の中を進みます。
狩人も属性矢を切り替えることでダメージを狙えるかと思いましたが、物理防御が高いのか思いのほかダメージがでません。
やはり属性アイテムが鍵です。400~1500と乱数の幅が広いですが高いダメージを与えれます。
ちなみにバリアチェンジのタイミングが悪いと同じ数値吸収されることがあります。
海を徘徊していた時、運よく北極の風(ブリザガ効果)をドロップできたので氷属性が弱点の時に打ち込もうと思ったのですが、残念ながら先に南極の風(ブリザラ)で倒してしまいました。
強力なアイテムを節約できたからいいか、と思っていたのですが・・・
この後の雑魚戦で誤ってオートボタンを押してしまい・・・
北極の風の強力な一撃が雑魚に「クリティカルヒット」してしまいました。
※スクショ取ってる暇なんてありませんでした。
このゲームのオート機能、前回の行動を繰り返すので便利なのですが、気を抜くと事故りますね。注意してくださいw
その後、色々ストーリーも進み、シドによって船が飛空艇に。
なんという技術力。さすがシド。
実はスタートした舞台は浮遊大陸でしたー。というサプライズ(ファミコン時代当時)を思い出しながら、飛空艇で大陸を抜け、広大な地上世界へ降り立ちます。
ほぼ海ですが。
3ページ目に続く。
© 1990, 2021 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
LOGO ILLUSTRATION: © 2006 YOSHITAKA AMANO