BESSの家 WONDER DEVICE編
まず紹介するのはこちらWONDER DEVICE
ベスの家を語る上で外せないでしょう。
ベスの家はログハウスを売りとしています。都会にログハウス?なら俺はベスの家は合わないかも
なーんて思っちゃう方もいるでしょうが、こいつは違います。
ログハウスのベスらしからぬ現代的なフォルム。
外壁をブルーのガルバリム鋼板で覆い、フロントマスクには木をふんだんに使っている、大きなガラスなんともフランクです。
そうこいつの名前はWONDER DEVICE FRANK
緑に囲まれた森の中にあるのも良いでしょう。
WONDER DEVICE FRAN
こんな感じで住宅街にあってもステキですね🥹
木をふんだんに使った正面にはブルーの鉄骨クロストリムライン…
このセンスはアッパレ!と言いたくなっちゃいます…
あれ?ログハウスは?ベスの家も他のメーカーと変わらないじゃないか
そんなあなた!!!
室内を見て下さい…
信じられますでしょうか……
外からは想像もつかないログハウス感。
そして大開口が生む開放感。
素晴らしい!!
みなさんが気になるアソビゴコロのあるガジェットについてはまた今度記事にしたいと思います。
こちらはWONDER DEVICE FRANKの7スパンというモデルになります。
ちなみに間取りはこんなかんじ↓
どうでしょうか。非常にシンプルな作りとなっています。
フランクの特長はなんと言ってもリビングのフローリングとウッドデッキがつながることによって生まれる大空間。大きな吹き抜けによって1階と2階はタテに伸びる開放的な一体空間です。
私が実際に某ログウェイ(ログウェイとは、ベスの家の展示場のこと。日本各地に存在し、様々なモデルを展示しており、自由に見学可)に行った時の写真がこちら!!
素晴らしいですねぇ…iPhoneのカメラが喜んでおります。
中の様子もお見せしましょう!
こちらがリビングからキッチンを写したところですね〜
妻が映っちゃってるので顔隠してます。
図面では一階リビングは25.1J(ベスではJと書いてますが、たぶん畳のことだと思います。)ですが、体感ではもっともっと広く感じます!
無垢や板張りの木が明るいからでしょうか…
階段から1階リビングを見下ろした写真がこちら
チラッと玄関が見えていますねぇ
私が思うデメリットですが、1番大きいのがコレ
玄関から中が丸見えなんです……
リビングでくつろいでいるときに配達が来たら…なーんてこと考えるとゾッとしちゃいますが…
そんなあなたにはこちらのモデルがおすすめ!
2 WONDER DEVICE PHANTOM
(ワンダーデバイス ファントム)
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