もらすとしずむ × ないとうh『Oh K』MV制作企画始めます
note特別企画
もらすとしずむ × ないとうh
『Oh K』MV制作
クラウドファンディングします!
もらすとしずむ
5人組。暗い、重い、冷たい、そのちょっと逆も。
[ メンバー ]
あ(Vocal)
yuko(Illustration)
10(Manipulator)
KEG(Drum)
ぬん(Guitar)
ないとうh
子どもと大人の感覚や視点を対比したユーモアや、記憶や質感、
鬱屈した気持ちを意識したアニメを制作しています。
【どのような作品になるのか?】
分かりません。
もらすとしずむ『Oh K』という楽曲と、
ないとうh制作のアニメーションの、
コラボレーション作品になるということ以外は決まっていません。
ただ、我々が思う「ステキな作品」を制作します。
【どうしてクラウドファンディングするのか?】
Music Videoの制作費がどうしても現時点で足りないことと、noteに於ける“可能性”に挑戦してみたいという思いからスタートしました。
目標設定は1ヶ月で10万円!
【10万円の内訳】
全てアニメーション制作費に充てさせて戴きます。4〜5ヶ月掛かってしまいますので、本当は10万円では足りなかったりします。ですが、足りない分は勿論 もらすとしずむ が制作費として捻出し、ないとうhに資金としてお渡しします。
【既存のウェブサイトをナゼ使わないのか?】
今回はnote史上、恐らく初めての本格的なクラウドファンディングとなる企画です。noteで出会った『もらすとしずむ × ないとうh』ということもあり、noteから発信して成功に導けば、noteに於ける新しい制作のカタチを呈示できるのではないかと期待しての企画です。
【実際にどうクラウドファンディングするの?】
noteにはお金のやりとりに於ける “後払い制度” または “返金制度” が備わっていません。そのため、企画を立ち上げても “先払い” で資金を募るようなことになってしまっては「クラウドファンディング企画としての醍醐味」を失ってしまうと考えています。目標に未達の場合、しっかり “失敗” として終わらせることこそ、企画として成り立つと考えているのです。
そこで 『自己申告制度』 を採用したいと考えました。
つまり、「口頭でのお約束」になります。実際に支援戴く前(お金を投資戴く前)に、私達に「◯◯円、支援します!」と支援を伝えて戴くのです。
これだけです。
この「口頭でのお約束」のみを先ずは募りまして、その口頭で戴いた支援金額の合計が、目標となる金額を上回った時点で『成功』とさせて戴きます。その後、私達は“本格的に”MV制作に入りまして、各支援者に実際に資金の援助を求めます。noteでのサポート(投げ銭)、もしくはお振込をお願いして回ります。期限を過ぎても目標額に1円でも未達の場合は失敗となり、プロジェクトは見送りとなります。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
恐らくnote以外でも、このような方法でクラウドファンディングを立ち上げるのは珍しいと思います。口頭でのお約束ですので、成功しても「気が変わったからやめる」と資金援助をしていただけない可能性も十分考えられます。そういったリスクから私達を心配してくださる方もいらっしゃるかもしれません。「金額設定が無謀だ」と仰る方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、そういった懸念も込みで「誰もやったことがないこと」というチャレンジするに十分相応しい魅力があるのです。
もし、私達の作品に期待を寄せていただける方や、この企画の成功を見届けたい方は、資金援助をお願いします。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
クラウドファンディングの期間は、
6月15日から7月15日の間、1ヶ月の予定です。
リターン、進捗状況のお知らせ、その他詳細は後日お伝えします。
https://note.mu/morastocisum/n/n155afbab5423
もしくは、メール↓にて
morastocisum(*)gmail.com (*)には@を付けて下さい。
まで、お願いします。
みなさま、よろしくお願いします。
もらすとしずむ × ないとうh