頑張っていきたいものです ~ちゃすい的今月の日向坂~(12/1~12/31)
noteを開いていただきありがとうございます。
ちゃすいです。
これまで私のnoteを読んだことがあるよという方はお久しぶりです。
長らくnoteの更新ができておりませんでしたが、今回から再び更新を開始しようと思います。
ただこれまではニートないしフリーターでしたので更新もなんとかできておりましたが、数か月後にはフルタイムで働くことになりました。
そのため、毎週の更新は難しいのでこのnoteをもって今後は月1の更新にしていこうと思います。
それゆえタイトルをこれまでの「ちゃすい的先週の日向坂」から「ちゃすい的今月の日向坂」と、月末にその月の日向坂について感想や考察めいたことを書いていこうと思います。
さて、記念すべき?第1回目の「今月の日向坂」ですが、主な内容はやはり「ひなくり2021」です。
本当に色々見どころがありました。
構成の部分では、「炎と水」と分かれた演出や、和風の衣装に身をまとったダンサーさんによるパフォーマンス、ニンジンの登場。
現地に行った人にとっては、トロッコで目の前にメンバーが来てくれること、「青春の馬」や「キュン」といった恒例の曲を封印したセトリ。
メンバー個人では、「何度でも何度でも」において山口陽世さんがカメラ目線で踊ってくれていたことや「My fans」での髙橋未来虹さんが可愛すぎるということ、「ってか」で紙吹雪が金村美玖さんの口に入ったこと、山口陽世さんと松田好花さん、森本茉莉さんによる煽り、宮田愛萌さんによる森本茉莉さんへのちょっかい&ガオーポーズ。
おひさまによるジョイラでの虹及び、ダブルレインボー。即行で演出に合わせてペンラの色を変える。
ざっと記しただけでもこれほどあります。
しかも3月には「ひな誕祭」において「約束のかの地」でライブの決定。
うーん。最高すぎます。
両日分買ったかいがありました。
その中でも個人的に感慨深かったというか、ちゃすいの胸に刺さったのが「日向坂」です。
特に以下の歌詞が胸に刺さりましたね。
丁度友人の近況を聞く機会があり、学校で先生をやって頑張っているという話を聞きました。
自分も学校で先生をやりたいなと思ってこの数年過ごしていましたが、自分は結局塾で働くことになりました。
学校で先生をやっている友人を羨ましいと感じ、同じことをやってみたいなという思いがどうしても抜けない状態でした。
しかし、「日向坂」を聞いたことで、また日向坂46のこれまでの道のりを思い出すと、自分も塾の先生を頑張ってみるのもありなのかなと。
このことが何を意味するのかわかりませんが、まあせっかく働く場所ができた(陽が当たる)ので、そこで頑張ってみようと思えました。
とまあ、感想というか自分の決意表明みたいになってしまいましたが、今回はこのあたりで終えようと思います。
最後に、1年間noteを読んでいただきありがとうございました。
来年も頻度は減りますが投稿してきたいと思いますので、読んでいただけると幸いです。
失礼します。
そしてよいお年を!