情弱でした... ~ちゃすい的先週の日向坂(8/1~8/7)~
noteを開いていただきありがとうございます。
ちゃすいです。
無事?オリンピックが閉幕し、次は、パラリンピックだというところですが、今回も今回とて先週の日向坂46について、個人的に特に気になったことなどについて書いていきたいと思います。
まずは8月6日の森本茉莉さんのブログです。
このブログでは雲に乗りたいという願望を密かに?告白してくました。
飛行機に乗ってからは、意外とさらっとていることに気付いて、雲に乗ってみたいという妄想をしなくなったそうですが、やはり「大きくて厚みがある雲」があると、乗れそうな気がするとおっしゃておりました。
また森本さんは小さい頃の妄想と必死に自己弁護?なるものをされていましたが、間違いなくほとんどの人がしたことがあるんではないでしょうか。
まあでも確かに、入道雲とかを見ると乗れそうな気がしますよね。
実際は、水滴や氷の粒の集まりなので乗ることはできないのですが・・・。
ですが、森本さんのように心が清らかな人なら乗れるのではないかと勝手に考えてしまいます。
まあもちろん、特殊な「あの雲」にですが。
さてさて、森本さん自身は、ブログの中で森本財閥の力を利用しての雲に乗る方法を考察されていました。
森本さんの考えられた方法ですが、身体制御能力なるものを身につければ、もうそれは某名探偵のライバルである「キザな怪盗」になれますので、ぜひ雲に乗る際には、「キザな怪盗」の格好などをしていただければ幸いです。
といいつも、他の方法はないのかと思い少し探してみました。
まず1つ目が雲の上に乗ったような写真を撮るです。
まあ一番無難な方法でしょう。
富士山の山頂など、高い山の上に登れば雲海よりも上に行けますので、うまく撮れば雲の上に乗っているようになるでしょう。
兵庫県の竹田城に行けば、雲の上の城主の気分も味わえると思います。
2つ目が、合成です。
はい、元も子もないのでこれ以上は言及しません。
3つ目が、ランドセル型のジェットエンジンを装備するです。
ジェットエンジンで、空を飛んだ状態で雲の上に行けば、雲に乗っているように見えるのではないのでしょうか。
まあここまで来たらもうSFだろうがなんだろうが、って感じですが、後20,30年したら現実にありそうですよね?
とまあここまで色々考えてみましたが、雲という物自体がやはり水や氷の粒ですのでね。
如何に乗っているように見えるかという勝負になってしまいしたね。
他にいい方法があれば森本さんに教えてあげてください。
さてさて、いつもなら、ここらへんでさようならしていたのですが、今回は久しぶりにもう少し書こうと思います。
というのも私自身の無知なのために、ずっと知らなかったのですが、ファンクラブってコンビニ払いできたんですね。
後、メッセージに至ってはGoogle Play払い(Googleの場合)だということを昨日知りました。
ずっとクレジットしか使えないと思っておりまして、クレジット払いできるまで我慢していたのですが、コンビニ払いなどができると知りまして、早速申し込んできました。
なんという失態ですかね。
つらみ。
ちなみに、もしこれからファンクラブに入ろうかと考えている人のために、URL(ファンクラブ利用規約)置いときます。
ぜひ確認してみてください。
そして加入しましょう。
ちなみにコンビニ払いの場合、入金してから入金確認まで数時間かかるので、その辺もお気を付けください。
実際、私は、なんで有料登録していないことになっているのかと、困惑してしまいました。
ちゃんとメールが届きますのでご安心を。
またメッセージについてですが、早速Googl Playに課金したのですが、ここでも一つの失敗を。
なんとGoogleの場合、プライマリアカウントなるものが存在し、インストールしたアプリは基本的に、プライマリアカウントに紐づけられるそうです。
そのためプライマリアカウント以外に、課金してしまうと、アプリ課金ができないということに。
一応、アカウントを削除して・・・などの方法はあったのですが、まあ面倒なので、映画やら漫画やらに課金して、再度課金しなおそうと思います。
これから課金しようかなと考えられている方は、その辺をしっかりと調べてから課金してください。
(後、GooglePlayの場合、まずは小額から始めるなどリスク管理をしっかりと!)
と情弱ぶりを発揮した結果の末路です。
ぜひぜひ、課金などする際はしっかりと確認してから課金などしてください。
普段なら課金の方法やらなんやら調べてから行動を起こすタイプなのですが、コンビニ払いができると知ってから嬉しくなって、何も考えずにコンビニに直行したために、色々ごたごたしてしまいました。
皆さんはぜひお気を付けください。
(一応メッセージについてのURLも置いときます。)
とまあこんな感じでしょうか。
色々あった1週間でしたが、まあいいでしょう。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました。
失礼します。