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ちゃすい的先週の日向坂(1/17~23)
noteを開いていただきありがとうございます。
ちゃすいです。
今回は1月17日~1月23日における日向坂46さんの出来事などに関して個人的に気になったものについて書いていきたいと思います。
若干、日にちが前後することがありますが・・・。
まず取り上げたいのは、1月15日、16日おける潮紗理奈さんのブログです。
受験生や何かに向かって頑張っている人に向けての応援メッセージを載せていらっしゃいました。
「頑張ってください!」に代わるいい言葉がないと言われていましたが、正直うれしいことに変わりはありません。
特に潮さんご本人も色々努力されているわけで、そういう方から「頑張ってください!」と言ってもらえるのは、なんか説得力があるというか実感が湧きますね。
個人的には「緊張されてるのはきっとここまで頑張ってきたから。努力されてきた証だと思います。」という言葉が好きです。
なるほどなーと。
実際センター試験を受けたときのことを思い出しても、自分の実力が出せるかなって思う訳ですよね。
これって積み重ねてきたものがあるからこそ、それを発揮できるかどうかに不安を感じるんでしょう。
てことは、緊張を覚えることは悪いことではない。
後は、個人的には割り切るしかないかなと思いますが、まあ突っ込んでいくしかないでしょう。(猪突猛進ですかね(笑))。
続いて取り上げたいのは20日に行われた富田鈴花さんのshowroomですね。
弾き語りを披露してくれましたが、個人的には「日向坂」及び「青春の馬」は本当に泣けます。
「漢字を書くかっこよさ憧れていたけど、(中略)この世に坂道はたくさんあるんだ
どれも素敵な坂ばかり」
「どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく)走ってく」
「Never give up! Never give up!
The easy way has no meaning」
引用した部分が特に好きな歌詞です。
毎回このあたりで泣いてしまいます。
日向坂が辿ってきた軌跡を思い返すと、またこの曲を歌える彼女たちが凄いなと同時にまた、説得力があるというか胸にジーンときますね。
また「日向坂で会いましょう」の裏話も聞かせてくれました。
「わかさま ガールズコレクション」の際に着ていた服はかなり暑かったそうです。
まあダウンとマフラーを室内でというのはだいぶ防寒レベルが高いですからね。
室内ではしんどいでしょう。
我慢して脱がなかったらしいですが、すごい根性です。
安定の負け芸とはこれに関しては言えないです。
showroomと言えば、22日にはキャプテンの佐々木久美さんと齊藤京子さんのお二人がshowroomをしてくれていました。
ちなみにキャプテンは誕生日だったようで、その記念?にファンの呼称が決定したとのこと。
その名も「くみてんず」。
いい名前ですね。
また改めまして「お誕生日おめでとうございます!」
齊藤京子さんもおっしゃっていましたが、佐々木久美さんがいなければ、日向坂はないというのはまさにその通りでしょう。
かつてゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルが「世界とは、人間は関係の網の目の総体」としました。
これを都合のいいように解釈すると、日向坂46という世界は、佐々木久美さんをはじめとするメンバーの関係の網の目で成り立つということでしょう。
その中心に佐々木久美さんがいることで、今の日向坂がいるというのはまあ奇跡ということでしょうか。
あと、ふつーに佐々木久美さんのマネジメント力?というんですか、チーム構築力ていうのを学んでみたい・・・。
というわけで今回はこの辺で終わろうかなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
失礼します。