さすがまなもさん ~ちゃすい的先週の日向坂~(10/24~10/30)
noteを開いていただきありがとうございます。
ちゃすいです。
今回は、5日間の修正期間を経て再開したひな図書について、及びミート&グリート、そして宮田愛萌さんによる、アリーナツアーのレポートについて書いていこうと思います。
まずは、ひな図書についてです。
先週、ハロウィンイベントスタートのためにアプデに入ったひな図書。
しかしまさかの事態で、約5日間ほど修正期間が設けられ、サービスが再開したのは先日27日(水)でした。
色んなものがオンライン化されていく中で、ある種時代を象徴するような出来事でした。
私が小中学生のころのゲームはもちろん、それ以前のゲームは完成したハードのソフトを購入し、ゲームを進めるといったもので、追加コンテンツというものは基本的にありませんでした。
ポケモンなどでは、映画館でポケモンがもらえるイベントがあるなどしましたが、基本的には販売時点でゲームは完成されていました。
一方でゲームがスマホのアプリとして提供されたり、ダウンロードコンテンツが配布されるようになると、ある程度の完成させつつも、ゲームを進めてもらいながら、追加で随時コンテンツ提供、バグ修正をする形になってきました。
ある種、走りながら完成させていくと言った感じでしょうか。
それゆえに、追加コンテンツや、新イベントにバグなどがあると、サービス停止期間が出てきてしまいます。
それが今回の出来事だったのだと思います。
正直、「5日間もかー」と驚きましたが、同時にこれからこういった事態が増えてくる気もします。
実際、Google系のサービスやアマゾン系のサービスに度々障害が出たというニュースが出ています。
こうなると消費者の側も、不意なタイミングでサービスが停止するということを覚悟する必要があるなと思います。
障害が起こらないのが大前提ながら、それでも0にはならないでしょう。
それゆえ、使用しているサービスが停止しても、まあそういうこともあるかぐらいの気持ちでいられるような、心の余裕が必要になりそうです。
まあ、兎にも角にもサービスが無事再開されて安心しました。
また恐らく休み返上で対応に当たってくださった、スタッフの皆様ありがとうございました。
さて続いては、日向の部活動が久しぶりに動きました。
文芸部部長である宮田愛萌さんが、「おひさま化計画 2021」のレポートを上げてくれました。
ライブを見る側からでは分からない面について、書いてくれております。
おひさまに楽しんでもらえるように、様々な工夫をしてくださっているんだなということが分かるレポートになっておりますので、読んでない方はぜひ読んでみてください。
また今回はパート1ということなので、パート2、3も楽しみにしておりますし、事実上のファンクラブの広報誌として地位を築かれるのを少しでも応援できればなと思います。
そして、最後に、高瀬愛奈さんのミート&グリートに参加します!
ようよう参加できます!
初参加なので、緊張し過ぎないようになんとか会話できたらと思いつつ、もしお薦めの話題やアドバイスなどあれば教えて頂けたらと思います。
ということで今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは失礼します。