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GR狂老人

たまたまネットで見たのだけれど、葛飾北斎の晩年の自跋(今でいうペンネーム?ちょっと違うか。)が「画狂老人卍」だったらしい。「画狂老人」ってなんか惹かれるなぁ、って思って…

写真撮る人だったら「写狂老人」だよなぁ、って思ったけれど。でも私が思いつくのならそんなもの既にあるだろう、ってググったら「写狂老人A」という写真展、写真集が引っかかった。荒木経惟さんか。やっぱりもう使われている言葉なのね(笑)

なんか他にないかな?って思いついたのが「GR狂老人」。リコーのカメラ、GRに夢中な老人(写真家、笑)。あ、でもこれでは写真では無くてカメラに夢中なだけか。まあそれでも良いか。「GR教老人」だとGRを布教(普及)する人だな。

「リ狂老人」:リコー大好き老人
「旭狂老人」:旭光学研究所、旭ペンタックス、ペンタックス大好き老人
「Q狂老人」:ペンタックスQ大好き老人
「瑞狂老人」:オリンパス、OMシステムの瑞光(ズイコーレンズ)大好き老人
他のメーカーは知らん(笑)

あ、私は星撮るのが好きだから「星狂老人」「☆狂老人」でも良いのか。
でも私より星好きな人はそれこそ星の数ほどいらっしゃる(笑)

GR III は14万枚以上撮って、メーカーの人に「レンズシャッター交換をおすすめします。」と提案されているし、GR IIIx Urban Edition 買っちゃったし(他にもGR Digital III、IVあるし、GXRは3台、 レンズユニットコンプリートしてる)

14万枚撮ったGR III。撮影の大部分が星空インターバル撮影


手持ちのGRシリーズ、GXRシリーズ。(GR IIIx UE購入前)

私はやっぱ「GR狂老人」だな(笑)。

ということで、note を再開します。


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