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2020年 映画記事 VIEW RANKING

2020年から始めたfilmarksからの映画感想転載も続けることができました。
これはもう単純に読んでいただける方がいたからです。
誠にありがとうございました。
しかもnoteではfilmarksとはちょっと反応が違う。
filmarksではやはり話題作やメジャー作品に反応が多いのですが、noteではマイナーだけど意欲的な作品や社会問題を扱った作品に関心を持たれる方が多かったようです。
そこだけを取り上げても偏ってしまうかもしれませんが、noteの利用者は知的好奇心が強く、知らないものを知ろうとしたり、自分にはない価値観を探して楽しめるような人が多いように思いました。
感情で反射するのではなく、ちゃんと読んで考えていらっしゃる方がいると思い、filmarksでは書けないこともnote追記として書くとも多くなりました。
そこで、このnoteでviewが多かった順に並べてみました。

2020年に公開した記事の累積view数なので、年のはじめの方が掲載されている期間が長くなります。また、見た時期も2020年と2019年の作品がバラバラに公開されているので、古い映画も混じってたりしております。

[2020年 映画記事 VIEW RANKING]

1位 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY

2位 サークル

3位 「人種差別を題材にしている映画記事」をリストしました。

4位 ムーンライト

5位 残酷で異常

6位 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

7位 デトロイト

8位 ブラック・クランズマン

9位 ゲット・アウト

10位 ドクター・ドリトル


いかがでしたでしょうか?
因みに映画以外の記事でもVIEW数ランキングを並べました。


[ランキング番外:2020年 映画以外の記事VIEW]

1位 映画原作特集!映画監督vs小説家!のご紹介

2位 2019:偽・ブタと屋久島記|Free! All!!

3位 Making of 2019:偽・ブタと屋久島記!

4位 ご紹介

5位 八月十七日:博多-東京|有料版


2020年はご覧いただきありがとうございました。
本年度も精進いたしますので、
何卒よろしくお願い致します。

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