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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

Sicario 2: Soldado/Sicario: Day of the Soldado/Soldado
鑑賞:2019/05/21、記事公開:2020/09/22
監督:ステファノ・ソッリマ、脚本:テイラー・シェリダン

前作が面白かったので鑑賞。


監督は変わったけどテイストはそのままで、今回も面白かった。

ジョシュブローリンを色々な作品で見すぎて、どうしてもいい人に見えてしまう。ちょっと緊張感が薄れてしまかも。
キャサリンキーナー最近よく顔見る様になったけどなんかあったのかな。なかなか存在感があっていい感じ。

この作品とは関係ないが、社会の裏や闇みたいなものをエンターテイメントコンテンツとして商品化する事に引っかかりがある。どういうスタンスが正解なのだろうか。正解はないのだけど、ひとまずの落ち着きどころを考えてみたい。

追記メモ
当時何を考えようとしていたのかさっぱり思い出せない。

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