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もしも友達に恵まれていなかったら

スケルトンさんやごきさんに出会えていなかったら

私は確実に死んでいたと思う


きっと今もスケルトンさんやごきさんとある日突然会えなくなってしまったら

私は生きていけなくなってしまうと思う


私にとって友達は

命の恩人という表現だけでは足りないと思ってしまうくらい

かけがえのない存在


私が周囲の人から認めてもらえなくても

ごきさんとスケルントンは

いつも私のことを信じてくれた


だからこそ

私はいままで生きてこれた


スケルントンさん

ごきさん

いつも本当にありがとう


いつか恩返しできるようになることが

私のいまの夢


もしも今

周りに自分のことを認めてくれる人がいなくて

悩んでいる人がいたら

私は伝えたい


あなたを認めてくれる人は

絶対どこかにいる


もしもいなかったら

私があなたを認める


だから


生きてほしい


命を絶つのは

世界中を回って

自分を認めてくれる人が本当にいるかどうか確認してからでも遅くはないのだから

この記事は2015年11月5日に下記のサイトで投稿した記事の転載です
https://izimedarake.hatenablog.com/entry/20151105


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