人生は短い。だからせめて。
コロナがこの世界を侵食し始めて人々の話題も"コロナ"に染まってしまった気がする。
LINEや手紙、会話で「コロナ禍で大変ですがどうお過ごしですか」とか「こんなことが制限されて…」とか「大学はオンラインで大変だよね」とか。
約1年経ってもこの話題は私の周りから消えてくれなくて、またコロナの話題かぁ〜なんて思いながらふと考えたことがある。
コロナがもし流行してなかったら今この時は何を話していたのだろう、と。
普段通りなら手紙はもっと明るい話で埋め尽くされていたであろう。
そしたら時間もコロナに侵食されてる気がして悔しいな。
だからこそ考えたくないな。
必要な時以外はなるべく明るい話を聞いていたい。していきたい。と思った次第です。
まぁでも、コロナがなかったら今日このnoteを書くことがなかったというならぐぅの根もでんけどな!
いや、せめてぐぅだけは出させて!
ぐぅ。