メディア=プロパガンダ機関
こんにちは😊💖
今日は、タイトルにもございます通り
テレビなど大手メディアはプロパガンダ機関であると確信したキッカケと、テレビの視聴をやめてみて良かったことついてお話してみようと思います💖
(タイトルが少し、自分的に過激だな…💦と思ったのですが、記事の内容を明確に表現したいという思いから、敢えてプロパガンダという強い言葉を使用しています。)
⚠️最初に注意を申し上げます⚠️
私はメディア関係者個人を否定するつもりはございません。
むしろ、組織が形態化している中で、とても有意義な情報を提供してくださるジャーナリストの方も多数いらっしゃいます。ジャーナリズムを尊重されている方々には感謝してもしきれませんし、同じ人間として尊敬の念を抱いております。
メディア関係者個人を否定する意図でこの記事を書いている訳ではございません。
あくまでも、日本のメディアという組織形態について異を唱える記事だということをご承知くださいませ☺️♪
検閲の対象になり得る言葉については絵文字を使用して敢えてぼかして表現しておりますことをご了承くださいませ🙇
例 💉 🦠など
テレビなど大手メディアはプロパガンダ機関である。
これが、現在の私にとっての結論であります。
メディアは真実をありのままに伝える独立した機関ではなく、
「大いなる意志」とも呼べる一部のエリートにとって都合の良い情報を伝え、世論を巧みに操作するためのプロパガンダ機関である。
プロパガンダとは?
プロパガンダ(propaganda)とは、意図をもって、特定の主義や思想に誘導する宣伝戦略のこと。大きな括りでは国家においての思想統制や政治活動、小さな括りでは宣伝広告や広報活動もプロパガンダに含まれる。語源はラテン語で、「繁殖する」「種をまく」「挿し木」「接ぎ木」などの意味がある。
引用元URL ⏬
私がテレビを必要としない生活に切り替わったのは、2019年頃でした。
その頃、件の🦠騒動や🇺🇸大統領選がメディアで大きく取り扱われていたこともあり、自分の生活が大きく変化したタイミングを今でもはっきりと思い出すことがでいます。
私がテレビを見なくなったキッカケ
前述の通り、テレビなど、大手メディアと呼ばれるメインストリームは真実を報道する媒体ではないんだ、ということに気づいたからです。
…というか、ほぼプロパガンダ機関であるということに気づいたからでもあります☺️💦笑
私が求めるのは、真実と公正性であり、それが損なわれているのなら観る必要はないということ。思い返せば、とってもシンプルなことでした。
私がテレビを必要としなくなったキッカケとも言える大きな出来事は
🇺🇸大統領選と件の🦠騒動でありますが、それについては非常にセンシティブな内容も含まれているため、また日を改めて別の記事にて詳細をお話しようと思います。
最近、テレビ業界の
ヤラセ、芸能人の不祥事が次々と明るみになっていますが、それらは何も今に始まったことではないのです。
ずっと、秘匿されていた業界の暗い部分が今はインターネットによって炙り出されているだけのこと。
報道番組でよくある街頭インタビュー。
果たして本当に道行く一般人にインタビューしているのでしょうか?
クライシスアクターの存在は、ずっと昔から認知されてきましたね。
世論調査でいう世論とは、どこを指しているのでしょうか?
数字のマジックが人々に与える影響をご存じでしょうか?
例えば○○についてのアンケートを行った場合、○○を支持する人100人にアンケート調査を行ったら結果はどうなるでしょうか?
件の🦠騒動について、
コメンテーターや専門家と呼ばれる方々が言っていた言葉について、是非、その後の答え合わせを行なってみてください。
コメンテーターや専門家と呼ばれる方々の言葉は真実でしたか?言っていることは一貫していましたか?途中で主張を変えていませんでしたか?
河野太郎当時💉担当大臣は💉を何度打てば🦠騒動はおさまると言っていましたか?
💉の効果について、当初は感染を防ぐものとおっしゃっていましたが、今現在の主張は二転三転していませんか?
また、そのコメンテーターや専門家と呼ばれる方々はどこの企業や組織からの出資を受けているのか?出身大学は?
出演している番組のスポンサーとの関係性は?
…挙げるとキリがないのですが、不思議とこれらはひとつに繋がってゆきます。
「follow the money」
お金はどこからどこに流れているでしょうか?
その動きを、是非追ってみてください。きっと、面白いことがわかる筈です。
話を戻しますが…
テレビの視聴をやめた瞬間から件の🦠騒動は私の中で幕を閉じました。
毎日、感染者数を気にする必要も機会もなくなり、ネガティブな情報を受動的に受け取るということもなくなりました。
手洗いやうがいなど昔から当たり前に行っていた基本的なことさえ日々行なっていれば、自分自身の行動を制限する必要はないのだと気づきました。
テレビの視聴をやめてみて、実践できるようになったこと
「🦠騒動によって日本が疲弊している!」といった情報を取り入れることをやめたおかげで、日常で実践できることがあります。
私は屋外では😷をつけません。
🦠騒動が始まった当初からずっとです。
そも、三密ではないのですから、つける必要がないと思っていますし、
これから夏に向けてどんどん気温も上がってゆく中、😷をつけることは熱中症のリスクも上がり、それによって医療機関に負担をかけてしまうことは本末転倒だと考えています。
屋内でも、呼吸が苦しい時は😷を外します。
当初は😷警察と呼ばれる方々に何か言われるのが嫌だな、と無理につけていたこともありましたが、屋内で😷を外していて、誰かに何かを言われたことはありませんでした。
例え何か言われたとしても、そも😷の装着に関して強制するものではありませんし、😷を着用していなければ立ち入れないお店ならば、黙って退店すればいいだけのことですよね☺️
争う必要もありませんし、己の主張を通そうととも思いません。ただ、黙って去るのみです😁笑
けれど、現状の🦠対策に疑問や違和感を覚えながらも、周りの人々にならってとりあえず😷をしているという方もいらっしゃると思います。
横並びが推奨される日本において、同調圧力は大きな強制力を持ちます。
けれど、もしも私と同じように現場に違和感を覚えていらっしゃる方々へ、今一度、自分に問いかけていただきたいと思うのです。
😷や💉に感染を抑制する明確な効果があるのであれば、今頃日本は誰に気を遣うことなく経済活動を再開できているとは思いませんか?
道行く人々のほとんどが😷を着けていて、
2回目の💉を接種した人々は首相官邸ホームページによると80%を超えているそうです。
💉に対する後遺症を訴える人々の声をずっとデマだと断言してまともに取り合うこともなく、💉接種を推奨し続けた河野太郎元💉担当大臣の言葉を、件の🦠騒動が始まってからの時系列にそって、是非、振り返ってみてください。隠しきれない矛盾が垣間見えると思います。
今回は例題として🦠騒動についてのお話が多くなってしまいましたが、
最近(とは言ってももう数年くらい前から)とある国🇰🇷の料理やコスメ、アイドルが人気だという番組がやたら多いことに気づいているでしょうか?
もともと人気だからテレビで取り上げられているとは、私には思えません。
人気(トレンド)を作り出しているのはテレビなどのメディアです。
どうして、日本のメディアがとある国🇰🇷の文化を流行させる必要があるのか?
それについては込み入った話になってしまうので、今回は割愛させて頂きますが…。
テレビの視聴をやめてみて良かったこと
前述の通り、ネガティブな情報を受動的に受け取るということがなくなりました。
これが一番大きいかも知れません。
ネガティブな情報が入ってこなければ、自分の心が揺らぐこともありません。
私にとって、メディアの情報は心を揺らがせる刺激でしかなかったのだな、と気づけました☺️
今まで当たり前に受け取っていた情報が、まったくの見せかけで、作り物だったとしたら。
また、一部を切り取ってまるで大きなものとして報道されていたとしたら。
きっと戸惑い、混乱すると思います。私もかつてはそうでした。けれど、今はそこに真実はないのだという真実に気づけてよかったと思っています。
なぜなら、偽物に興味はないから。
私が求めているものは誰かや何かに忖度した情報ではなく、事実をありのままに伝える公正な情報でした。
誰か(国や企業、対象は様々)の意図や企みによって色付けされた情報は、私にとっての不要物であった。
そんな私だから、テレビの視聴をやめてみて良かったと思えるのだと思います。
これを見てくださっているあなた様が求めるものはなんですか?
あなた様が求める情報はどこで手に入れることができますか?
是非、シェアしてください💖
テレビの視聴をやめてみて困ったこと
とは言え、メリットだけをお話するのも公正さに欠けると思いましたので、デメリットについてもお話してみようと思います☺️笑
テレビの視聴をやめてみて困ったこと…
それは、芸能人やテレビ番組の話がまったくわからないことです!笑
友人からテレビや芸能人の話をされても、まっっったくわからずに「ごめんね、テレビがもう長いこと観ていないからわからないんだ💦」と謝ることが多々ありました。笑
それでも、本当に親しくしてくださっているお友達はテレビ以外の話題でコミュニケーションをとってくれるので、交友関係で大きな問題に発展したことはありませんが…。
やはり、生活スタイルが変化すると、自然と交友関係も変化してゆきますよね。
私は、それをすべて「ひとつの現象」なのだと捉えて、都度、大袈裟に悲しんだり落ち込んだりはしないタイプなので、問題なく過ごしておりますが…。
なんにでも、メリットやデメリットはありますが、
選ぶ権利はいつも自分自身にあります。
どちらを選ぶか?
それとも、どちらも選ばないか?
決めるのはいつも自分自身です☺️