2024.11.16



みる目と風を感じること。

自分だとわかるものと、それとは全然ちがう、同じ人が描いたとは思えないものを描くことが確立させたということ。


おいしいどら焼きをもらった。
おすすめのものをたくさん教えてもらった。
自分の絵、これからどうしよう、と考えさせてもらった。
いいものにたくさん触れた。


このままでもいい?
よくない。
もっともっと伸びたい。
口だけじゃなくて動かねば。
今日きりのつもりで生きなくては。
会いたい人、したいことは手が届くうちに気持ちがあるうちに行動に移さねば。


帰り道短歌集と詩集を買った。
責任のあるうつくしい言葉にふれる。
ものに記されている言葉とデータ上の言葉の重みのちがいはそこにあるのかも。

信じたい言葉だけを信じよう。。