TWSNMP FC:NetFlowの情報をFFTにより周期性を分析する機能を追加した
今朝は2時50分に猫が起こしてくれました。昨日、寝る前にSyslogをFFT分析するための集計処理の間違いに気づいて今朝修正することを察知したのかもしれません。おかげで3時から開発できました。SyslogのFFT分析もできて3Dのグラフで表示する機能もつけました。
勢いもでてきたので同じ手法でNetFlowとIPFIXの分析画面にもFFT分析を追加しました。
当然3Dのグラフも追加しました。
1分毎にポーリングパケットを送信しているのがわかります。
3Dグラフの動画は
のような感じです。
私のバイブル
の
2章 ボリュームと時間の分析
12.2 ビーコニング
の分析に使えると思います。
昨日と今朝の開発は、
です。かなりの大作です。
このあたりでリリースしようかと思いましたがbrain.js
のLSTMTimeのサンプル
を見ていたらポーリング結果から未来予測する機能を作りたくなりました。
これは明日のお楽しみ。猫には内緒にしないと、また3時に起こしにきそうです。
明日に続く
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