TWSNMP FCフィードバック調査:未知のpanicでも停止しない対策をしています
今朝は3時過ぎに助手の猫さんと同時に起きました。ご飯をあげて1時間ぐらいすると猫さんが「休憩」と言って呼びにきたので、雨戸をあけて一緒にTVを観ました。猫さん寝に戻った後、私も眠くなったので二度寝しました。次に起きたのが6時ぐらいです。
モニター機能の強化でTWSNMP FC自体のCPUやメモリー使用量などの追加した情報は
モニター機能
定期レポート
フィードバック
に含めることにしました。
定期レポートには
のように表示されます。問題があれば、色が変わります。
また、1時間毎にメモリー不足、ディスク容量不足、過負荷をチェックして問題があればイベントログに記録します。
未知のpanic発生でもプログラム全体が停止しないよう対策をすることにしました。
です。全体をまとめてリカバーできればよいのですが、そうもいかないので、以下の場所でpanicをリカバーして記録する仕組みをつけました。
ポーリングのスケジューリング
個々のポーリングの実施
syslog,trap,netflow.sflow.tcp,sshサーバー
記録したpanic情報は、フィードバックで送信できるようにしようと思いますが、今朝は時間切れです。
明日に続く
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