TWSNMP FC/FKの改善6日目:LLDP-MIBを取得してスイッチングHUBのポートを自動表示できた
今朝は4時に、助手の猫さんに起こしてもらいました。
昨日は、かみさんがお出かけしていたので、猫さんと留守番してました。おかげで開発がかなり進みました。集中しすぎるので猫さんが時々休憩と言いにきました。だいたいご飯が欲しい時です。
夜、かみさんの乗った電車が止まってしまって動かないので5Kmぐらい離れた駅まで迎えに行きました。帰ると猫さんが、ちょっと怒っていました。一人で留守番している時に、パンが焼けてピーピーとパン焼き機の音がしていたのが気に入らなかったようです。
さて、LLDPーMIBやI/F-MIBを取得して自動でSW-HUBのポートを表示する処理ができました。
のように登録すると
のようにSNMPで取得した情報を分析して
のように表示できました。LLDP-MIB未対応でもSNMPに対応していれば、表示できます。
LLDP-MIBに対応していれば、配線も自動でできるはずです。
のスイッチでLLDP-MIBから接続先も探して登録したあと、ラインも接続しようと思います。この画面の下にほうにある<再検索>や<再配置>のボタンも便利だと思います。ポートの並べ替えやいろいろアイデアがあるので、今日も沢山作るつもりです。
明日に続く
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