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TWSNMP FCのRMON対応:ワールドカップ観戦で開発スピードダウン

今朝は7時近くから開発開始です。
昨日、ワールドカップ「イングランド対イラン」を観ていたためです。
今朝は時間がないので、昨日作ったグラフの修正とコピペでできるグラフを1つ追加しただけでした。
修正は、ホストリストのグラフが、

のような感じであまり意味のないものだったのでTOP20を表示するように改善しました。昔よりJavaScriptの配列の関数の使い方に詳しくなったので、

 let topN = []
  switch (type) {
    case 'packtes':
      topN = list
        .slice()
        .sort(
          (a, b) =>
            b.hostTimeOutPkts +
            b.hostTimeInPkts -
            (a.hostTimeOutPkts + a.hostTimeInPkts)
        )
        .slice(0, 20)
        .reverse()
      option.yAxis.data = topN.map((x) => x.hostTimeAddress)
      option.series = [
        {
          name: '送信パケット数',
          type: 'bar',
          stack: 'packets',
          data: topN.map((x) => x.hostTimeOutPkts),
        },
 

のような書き方でパケット数の多いTOP20のグラフを描くことが簡単にできました。

最後の

.reverse()

がみそです。これを外すと

のように上から少ない順になってしまいます。TOP20の感じではなくなります。
ホスト別の応用でコピペしてマトリックスのグラフも追加しました。

この棒グラフのTOP20のグラフは作る方法が確立したので量産できますが、
マトリックスやアドレスマップは凝った表現にしたいと思っています。
でも、今朝は時間切れです。
今晩はアルゼンチン、明日の朝はフランスの試合を観ようと思っています。

明日に続く

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twsnmp
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