TWSNMP FC:ポーリングログをFFTのより周期性を分析する機能を組み込んだ
今朝は2時半に猫が起こしにきました。ご飯をあげて一旦おさまったので寝ましたが、3時すぎにかみさんがお世話していたようです。私が起きたのは4時半です。はやいものでかみさんが梅干しをつける季節になりました。
また、昨日のよる風呂に入った瞬間によいアイデアが浮かびました。
STL分析でポーリングデータを集計する時に1時間単位に固定しましたが、もう少し短い単位で集計したデータを表示するアイデアです。いろいろ考えて集計単位は、ポーリング周期の2倍にすることにしました。ポーリング周期単位だとデータの抜けが多くなる可能性があるため2倍にしました。このアイデアを活かすためにはポーリング周期の最小値を1分から30秒に変更したほうが良さそうです。グラフを表示する時に、
のように切り替えて表示できるようにしました。
この開発は、
です。
この改善の後、昨日、学習したFFT分析を組み込みました。
のような感じです。FFTの対応は、
FFTのグラフを作っている時にechartsのサンプル
にあるX軸のズーム機能を発見しました。グラフの設定に
dataZoom: [
{
type: 'inside',
},
{},
],
を追加するだけで対応できました。
のような感じです。この機能も他のグラフに反映させたいと思います。
FFTで分析したデータの意味を考えたり、3Dのグラフで表示したり、
やりたいことがまだ沢山ありますが、今日はここまで、
明日に続く
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