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TWSLA開発6日目:searchコマンドの時間範囲指定を画期的な方法にした
日曜日は、毎年恒例の「池袋 JAZZフェスティバル」に行ってきました。それほど暑くなかったので、恒例の昼からビールは止めました。ビール(500ml)とフィッシュアンドチップスで3000円ぐらいになる物価の高騰にもめげました。
TWSLAの開発ですが、ログを読み込むimportコマンドに続いて検索するsearchコマンドも、なんとなく動作しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1716241462642-30aPlTDiKM.png?width=1200)
時間範囲の指定を
-t "2023/6/1,30d"
のような感じにしました。
同じ指定を
- t "2023/06/01T00:00:00.000,2023/07/01T00:00:00.000"
のようきちっとした書式で毎回入力するのはいやだったので、アバウトな入力で指定できる技をあみだしました。
使ったのは
と
です。
はじめと終わり ( 2024/01/02,2024/01/02 03:00)
はじめと期間 ( 2024/01/02,27h)
終わりと期間 (27h,2024/01/02 03:00)
をアバウトな入力で指定できます。
「曖昧に入力できるほうが、使いやすい」と先代の助手の猫が天から言っています。
明日に続く
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