
TWLogEye開発20日目:Sigmaルール、設変数名変換、Grokと正規表現による情報抽出の処理を整理して作りました
今朝は4時半に自力でおきました。夜中に助手の猫さんが起こしきたので、1階まで行ってお世話しました。二度目に来た時は説得して、かみさんの布団で寝てもらいました。今の寝ています。
2日前に考えた
を試行錯誤の結果、整理して作りました。
整理したマインドマップは

です。
プログラムの構成は

のような感じです。
ポイントは、
SigmaのConfigは、Log Sourceに毎に設定できるようにした
Configのファイル名はLog Sourceに対応する(Product_Category_Server)
syslogのメッセージ部分からJSON/Key=Valu/grock/正規表現でデータ抽出できるようにした
複数のGROKパターンはファイルから読み込む
名前付きキャプチャーの正規表現パターンもファイルから読むこむ
SIgmaのルールをチェックするコマンドを追加した
です。
とりあえず、ソースコードはできました。テストすれば最初のバージョンのリリースができそうです。でも、今朝は時間切れです。
明日に続く
いいなと思ったら応援しよう!
